
Artis Q/Artis Q.zen VD12 システムの概要 オンライントレーニング
このオンライントレーニングでは、Artis QおよびArtis Q.zenの重要なコンポーネントおよびシステムの操作方法について説明します。 注記:このオンライントレーニングは、ソフトウェアバージョンVD12以降に対応しています。
Continue Continue Continue Continue ようこそ Artis Q/Artis Q.zen システムの概要 ソフトウェアバージョンVD12 このオンライントレーニングでは、Artis Qおよび Artis Q.zenの重要なコンポーネントおよび システムの操作方法について説明します。この オンライントレーニングは、ソフトウェア バージョンVD12以降に対応しています。 システム コンポーネント 1 画像の保存と レビュー 5 タッチスクリーン 操作卓の操作 3 システムの移動 2 Master Template HOOD05162003132121 | Effective Date: 26-Nov-2019 4 X線照射 ようこそ [artis-q_vd12_olt_sysovw_en_1-1.mp3] Artis QおよびArtis Q.zenのシステムの概要トレーニングへようこそ。このオンライントレーニングでは、Artis QおよびArtis Q.zenの重要なコンポーネントおよびシステムの操作方法について説明します。 注記:このオンライントレーニングは、ソフトウェアバージョンVD12以降に対応しています。 対応システム フロアシステム 天井懸垂式システム バイプレーンシステム 学習対象のシステムを選択するには 上にあるボタンのいずれかを選択してください。 対応システム [artis-q_vd12_olt_sysovw_en_1-2.mp3] トレーニングを開始する前に:Artis QおよびArtis Q.zenは、フロア、天井懸垂式、バイプレーンタイプのシステムが用意されています このトレーニングの内容の多くは、この3種類のシステムすべてに当てはまるものです。ただし、いずれかのタイプのシステムのみを対象としている情報もあります。 学習対象のシステムを選択するには、右上隅にあるアイコンを選択してください。トレーニング中にこれらのアイコンが表示された場合、関心のあるシステムの情報を見られるように、トレーニング中に選択対象のシステムを切り替えることができます。 別のシステムを選択するには、上にあるボタンのいずれかを選択してください。 別のシステムを選択するには、上にあるボタンのいずれかを選択してください。 別のシステムを選択するには、上にあるボタンのいずれかを選択してください。 システムコンポーネント Cアーム搭載のスタンド 患者テーブル 操作卓 検査室のディスプレイ システムコンポーネント Cアーム搭載のトップスタンド 患者テーブル 操作卓 検査室のディスプレイ システムコンポーネント [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-1.mp3] 特に重要なシステムコンポーネントは、Cアーム搭載のスタンド、患者テーブル、操作卓、検査室のディスプレイです。このレッスンでは、これらのコンポーネントの概要と目的について説明します。 Cアーム搭載のスタンド Cアーム搭載のスタンド [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-2.mp3] ここでは、Cアーム搭載のスタンドの重要なコンポーネントを示しています。 スタンドやCアームについてさらに学習するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 上にあるボタンを使用して システムを選択してください。 Cアーム搭載のフロアスタンド(プレーンA) Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御 モジュールを使用して行えます。 Cアーム搭載のトップスタンド(プレーンB) Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御モジュールを使用して行えます。 プライマリコリメータ付きX線管アセンブリ フラットディテクター(FD) いずれのフラットディテクターにも、メンブレインキーと 散乱線除去グリッドが備わっています。メンブレインキー を使用して、それぞれのフラットディテクターやCアームを 動かすことができます。グリッドは両方とも取り外し 可能です。 スタンドやCアームについてさらに学習 するには、オレンジ色のマーカーを 選択してください。 システムを切り替えるには、右上隅にあるボタンを選択してください。 Cアーム搭載のトップスタンド Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御モジュールを使用して行えます。 プライマリコリメータ付きX線管アセンブリ フラットディテクター(FD) フラットディテクターには、メンブレインキーと 散乱線除去グリッドが備わっています。 メンブレインキーを使用して、それぞれの フラットディテクターやCアームを動かすこと ができます。グリッドは取り外し可能です。 スタンドやCアームについてさらに学習 するには、オレンジ色のマーカーを 選択してください。 システムを切り替えるには、右上隅にあるボタンを選択してください。 Cアーム搭載のスタンド支柱 Cアームの操作は、操作卓から スタンド制御モジュールを 使用して行えます。 プライマリコリメータ付きX線管アセンブリ フラットディテクター(FD) フラットディテクターには、メンブレインキーと 散乱線除去グリッドが備わっています。 メンブレインキーを使用して、それぞれの フラットディテクターやCアームを動かすこと ができます。グリッドは取り外し可能です。 スタンドやCアームについてさらに学習 するには、オレンジ色のマーカーを 選択してください。 システムを切り替えるには、右上隅にあるボタンを選択してください。 ディテクターの入力フィールド 4列×8行の表 ズームステージ 入力フィールド(対角)Artis Q 入力フィールド(対角)Artis Q.zen FD 20×20 FD 30×40 FD 26×30 基準フォーマト/ズーム0 25 cm 48 cm 39 cm ズーム1 20 cm 42 cm 32 cm ズーム2 16 cm 32 cm 26 cm ズーム3 10 cm 22 cm 20 cm ズーム4 - 16 cm 16 cm ズーム5 - 11 cm 10 cm ディテクターの入力フィールド [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-3.mp3] ここでは、ディテクターの入力フィールドとズームステージを示しています。ご使用のディテクターに応じて、各種のズームステージと画像フォーマットが使用可能です。 散乱線除去グリッド 散乱線低減 画質向上 成人検査で使用 小児検査では取り外し グリッド取り外しについての詳細情報を確認するには、下の番号を選択して ください。 1 1 1 2 2 2 3 3 3 散乱線除去グリッド [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-4.mp3] 散乱線除去グリッドは、散乱線を低減して画質を向上させます。ただし、グリッドは一次X線を減弱させるので、より高い線量が必要となります。 成人検査ではグリッドを使用してください。グリッドを使用しないと散乱線が増加するため、画質が損なわれます。 小児検査では散乱線除去グリッドを取り外す必要があります。グリッドを取り外すと、小児患者の被曝線量が低減します。画質に対する散乱線の影響は許容できます。 グリッド取り外しについての詳細情報を確認するには、下の番号を選択してください。 グリッドの挿入 グリッドをフラットディテクターに挿入する 際は、グリッドに付いている矢印が ディテクター側に向いており、ラベルが 患者側に向いている必要があります。 機械的な停止音が聞こえるまでグリッドを 差し込みます。 バイプレーンシステムの場合、 グリッドにはAとBのラベルが 貼付されています。グリッドを 挿入する前に、ラベルを確認 してください。 3 グリッドの取り外し 次に、フラットディテクターの前面にある ボタンを押して、グリッドを取り外します。グリッドがホルダーから出てきます。 グリッドは、損傷しないように安全な場所に保管してください。 2 システムの準備 グリッドを取り外す前に、図示のように、システムがほぼAPポジションになるように移動させるようにしてください。 このポジションでは、グリッドを取り外しても落下することはありません。 1 患者テーブル Artis患者テーブル 他社製手術台 注記: 患者を患者テーブルに配置する 前に、テーブルの重量制限に ついて注意する必要があります。 テーブルには、重量制限が 記載されたシールが貼付 されています。 操作卓 患者テーブル、スタンド、 Cアーム、画像システムの 操作に使用する操作卓です。 患者テーブル [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-5.mp3] ご使用のシステムには、Artis患者テーブルまたは他社製手術台が装備されています。 患者を患者テーブルに配置する前に、テーブルの重量制限について注意する必要があります。テーブルには、重量制限が記載されたシールが貼付されています。 患者テーブルには、患者テーブル、スタンド、Cアーム、画像システムの操作に使用する操作卓があります。 操作卓 操作卓 [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-6.mp3] 操作卓は、テーブル制御モジュール、スタンド制御モジュール、コリメータ制御モジュール、タッチスクリーン操作卓で構成されています。 制御モジュールの一部ボタンにはLEDが備わっており、該当する機能がアクティブ状態のときは点灯します。 各制御モジュールの目的について詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 ここまで、操作卓についてまず知っておく必要があることについて学習しました。制御モジュールの操作については、このトレーニングの後半で説明します。ここからは、システムコンポーネント概要の最後として検査室のディスプレイについて学習していきます。 テーブル制御モジュール(TCM) テーブル制御モジュールは、患者テーブルの操作に使用します。 コリメータ制御モジュール(CCM) コリメータ制御モジュールは、コリメーションや ズームステージの変更に使用します。 タッチスクリーン操作卓(TSC) タッチスクリーン操作卓は、画像システムの 操作に使用します。 スタンド制御モジュール(SCM) スタンド制御モジュールは、スタンドとCアームの操作に使用します。 システムを切り替えるには、上にある ボタンのいずれかを選択してください。 制御モジュールの目的についてさらに学習するには、オレンジ色のマーカーを選択 してください。 テーブル制御モジュール(TCM) テーブル制御モジュールは、患者 テーブルの操作に使用します。 コリメータ制御モジュール(CCM) コリメータ制御モジュールは、コリメーションや ズームステージの変更に使用します。 タッチスクリーン操作卓(TSC) タッチスクリーン操作卓は、画像システムの 操作に使用します。 スタンド制御モジュール(SCM) スタンド制御モジュールは、スタンドとCアームの操作に使用します。 システムを切り替えるには、上にある ボタンのいずれかを選択してください。 制御モジュールの目的についてさらに学習するには、オレンジ色のマーカーを選択 してください。 検査室のディスプレイ 検査室のディスプレイ [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_2-7.mp3] ご使用のシステムでは、検査室に大型ディスプレイ1台または小型ディスプレイ数台が設置されています。 画面上の情報は、複数のエリアに分割されています。例えば、大型ディスプレイはLive画面、Assist画面、Reference画面に分割することができます。 大型ディスプレイの画面レイアウトは、各種設定が可能です。 詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 Live A Live A Live B Assist A Assist B Ref A Ref B ビデオ ビデオ Assist A Ref A Live B Assist B Ref B Live画面A、B 現在のライブ画像と撮影データが表示されます。 Assist画面A、B ポジションデータ、システムメッセージ、システム移動用のメニューが表示されます。さらに、レファレンス画像も表示されます。 Reference画面A、B レファレンス画像が表示されます。 外部ビデオソース 他のビデオソースを接続して表示することもできます。 システムを切り替えるには、上にある ボタンのいずれかを選択してください。 大型ディスプレイ ここでは、大型ディスプレイの レイアウト例を示しています。 レイアウトは各種設定が可能です。 小型ディスプレイ ここでは、複数の小型ディスプレイを 使用する検査室での例を示しています。 詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。大型 ディスプレイの防護シールドについて さらに学習するには、ここをクリック してください。 システムを切り替えるには、上にある ボタンのいずれかを選択してください。 Live Assist Ref Live Assist Ref Reference画面 レファレンス画像が表示されます。 Assist画面 ポジションデータ、システムメッセージ、システム移動用のメニューが表示されます。さらに、レファレンス画像も表示されます。 Live画面 現在のライブ画像と撮影データが表示 されます。 Live Assist Ref ビデオ 外部ビデオソース 他のビデオソースを接続して表示することもできます。 大型ディスプレイ ここでは、大型ディスプレイの レイアウト例を示しています。 レイアウトは各種設定が可能です。 小型ディスプレイ ここでは、複数の小型ディスプレイを 使用する検査室での例を示しています。 詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。大型 ディスプレイの防護シールドについて さらに学習するには、ここをクリック してください。 防護シールドは大型ディスプレイでのみ使用可能です(オプション)。この防護シールドはディスプレイ前面を保護します。 ただし、パネルに対する視野角によっては、画像が不鮮明になったりコントラストが低下したりすることがあります。そのため、診断画像の評価を行う際は、保護シールドを取り外すことが推奨されます。 大型ディスプレイの防護シールド 理解度チェック - システムコンポーネント 理解度チェック ここで、これまでの学習内容をチェックして みましょう。 システムコンポーネントについての次の質問に 回答してください。 準備ができたら、開始を選択してください。 開始 理解度チェック 患者テーブルの移動に使用する制御モジュールを回答して ください。 質問1/3 最も適切な回答を選択してください。回答を選択したら、右下隅の送信を選択してください。 患者テーブルの移動に使用する制御モジュールを回答して ください。 不正解です。 患者テーブル用の制御モジュールが選択されて いません。 正解です。 左側の制御モジュールはテーブル制御 モジュールです。 機械的な停止音が聞こえるまでグリッドを差し込む フラットディテクター前面にあるボタンを押して、スナップ部にかみ合わせる グリッドに付いている矢印がディテクター側に向いていることを確認する ラベルが患者側に向いていることを確認する 質問2/3 グリッド挿入時の注意事項を回答してください。 回答を3つ選択してください。 複数回答問題 正解です。 グリッドを挿入する際は、ラベルが患者側に 向いており、矢印がディテクター側に向いて いる必要があります。音が聞こえるまで グリッドを差し込みます。 不正解です。 グリッド挿入に関して正しい回答をすべて選択して いません。 Cアームの移動に使用する制御モジュールを回答してください。 質問3/3 最も適切な回答を選択してください。 Cアームの移動に使用する制御モジュールを回答してください。 正解です。 Cアームの移動にはスタンド制御モジュールを使用します。 不正解です。 Cアーム用の制御モジュールが選択されていません。 復習 もう一度トライする 続行 理解度チェックの結果 理解度チェックの結果 全問正解ではありませんでした。回答内容を見直してから理解度チェックにもう一度トライするか、トレーニングを続行することができます。 お疲れ様でした。全問正解です。理解度 チェックにもう一度トライするか、 トレーニングを続行することができます。 システムの移動 システムの移動 テーブル制御モジュール(TCM) 手動によるテーブル回転 スタンド制御モジュール(SCM) フラットディテクターの メンブレインキー メンブレインキー テーブル制御モジュール(TCM)とスタンド制御モジュール(SCM) を装備した操作卓 手動回転用ハンドグリップ システムの移動 [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_4-1.mp3] ここまで、システムコンポーネントについて学習してきました。ここからは、システムの移動について説明します。 このレッスンでは、患者テーブルや、Cアーム搭載のスタンドを移動させる方法について説明します。 テーブル制御モジュール(TCM) テーブル制御モジュールの各種機能について さらに学習するには、オレンジ色のマーカーと オレンジ色の円形ボタンを選択してください。 テーブル昇降キー テーブルを上下に動かす には、テーブル昇降キー を押します。 テーブル回転キー 方向キー 横手方向のテーブルトップ移動のロック アイソセンターキー 側方傾斜(オプション) テーブル傾斜キー(オプション) パニングノブ パニングノブでテーブルトップの位置を 調整することができます。そのためには、 パニングノブを押し下げてから、目的の 方向に動かします。 テーブル制御モジュール(TCM) [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_4-2.mp3] 前のレッスンで学習したように、テーブルの操作はテーブル制御モジュールで行います。 テーブル制御モジュールの各種機能についてさらに学習するには、オレンジ色のマーカーとオレンジ色の円形ボタンを選択してください。 アイソセンターキー アイソセンターキーを使用すると、現在 のテーブル高さがアイソセンター高さ として保存されます。 テーブルは、このアイソセンターの ポジションに達するたびに停止します。 テーブルの座標表示Xポジション、 Yポジション、IO高はゼロに設定されます。 患者を新規登録すると、この機能は 自動的にオフになります。 詳細情報を確認するには、オレンジ色の マーカーを選択してください。 アイソセンター アイソセンターは回転の中心 (Cアームの回転または傾斜時 における投影像の定点)を 表します。 X線管の焦点 受像面 テーブル-対象物間距離(TOD) テーブル回転キー 制御モジュールでテーブルを回転させるには、 次のように操作します。 テーブル回転キーを押します。キーのLEDが 点灯します。 パニングノブを押し下げてそのままにします。 テーブル回転のブレーキが解除されます。 患者テーブルを手動で回転させます。 パニングノブを放します。キーのLEDが消灯 します。 テーブルを回転させます(位置は0°、5°、 10°など)。これにより、テーブル回転の ブレーキがかかります。ブレーキは5°ごとに かかります。 パニングノブ テーブル回転キー 横手方向のテーブルトップ移動のロック 横手方向のテーブルトップ移動のロックを押すと、この方向での移動がロックされ ます。 横手方向のテーブルトップ移動のロック このキーがアクティブ状態になっていると、テーブルトップ移動は長手方向のみ可能です。 テーブル傾斜キー(オプション) ご使用の患者テーブルで傾斜機能を使用できる場合、トレンデレンブルグ方向または逆トレンデレンブルグ方向にテーブルを傾斜させるには、該当するテーブル傾斜キーを押し下げます。 テーブルを水平ポジションに戻すには、両方のキーを同時に押し、動きが止まるまで押し続けます。 テーブル傾斜キー(オプション) 側方傾斜キー(オプション) ご使用の患者テーブルで傾斜機能を使用できる 場合は、次のように操作します。 側方傾斜キーを押して側方傾斜を有効にします。 テーブル傾斜キーを押してテーブルを横手方向に傾斜させます。 テーブルを水平ポジションに戻すには、両方のキーを同時に押し、動きが止まるまで押し続けます。 テーブル傾斜キー(オプション) 側方傾斜(オプション) 方向キー LAO/RAO、CRAN/CAUD方向の角度付けで ジョイスティックを傾ける方向は、 システムに対する制御モジュールの位置 によって異なります。制御モジュールの 方向を変更するには(例えば、操作卓を テーブル上の別の場所に移動させる場合 など)、方向キーを3秒以上押します。 ご使用のシステムにレーザーポジショナーが搭載されている場合は、方向キーを3秒より短く押すことでレーザーポジショナーをオン/オフにすることができます。 方向キー 方向キー テーブル制御モジュール(TCM) スタンド制御モジュール(SCM) 手動によるテーブル回転 ハンドグリップ 2つのハンドグリップのいずれかを 引き出し、その位置で持ったままテーブル を回転させます。 回転が終了したらハンドグリップを 放します。 ブレーキがかかる音が聞こえるまで、患者テーブルを前後に少しだけ回転させます。ブレーキは回転角度5°ごとにかかります。 絶対に両方のハンドグリップを同時に引き出さないでください。 手動によるテーブル回転 [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_4-3.mp3] 前に説明したように、テーブル回転はテーブル制御モジュールで行えます。これに加え、患者テーブルの端部にあるハンドグリップを使用して、手動でテーブルを回転させることもできます。 患者テーブルを手動で回転させるには、次のように操作します。 2つのハンドグリップのいずれかを引き出し、その位置で持ったままテーブルを回転させます。 回転が終了したらハンドグリップを放します。 ブレーキがかかる音が聞こえるまで、患者テーブルを前後に少しだけ回転させます。ブレーキは回転角度5°ごとにかかります。 注記:患者テーブルには2つのハンドグリップがあります。絶対に両方のハンドグリップを同時に引き出さないでください。両方のハンドグリップを引き出してしまうと、テーブルの損傷をまねくおそれがあります。 スタンド制御モジュール(SCM) このビデオでは、スタンド制御モジュールを使用してスタンドやCアームを移動する方法について説明しています。ビデオを開始するには再生を選択してください。 スタンド制御モジュール(SCM) HOOD05162003080798 vid_artis_vd12_system_movements_en_final.docx Voice Script for Video: Artis:システム動作に関する解説ビデオをご覧いただきありがとうございます。このビデオでは、操作卓を使用してArtis ZeeおよびArtis Q/Q.zenでシステム動作を実行する方法について学習します。 Artis zeeおよびArtis Q/Q.zenシステムでは、次のスタンド構成を使用できます。 フロアスタンド 天井懸垂式スタンド バイプレーン システム動作の制御には、操作卓のスタンド制御モジュール(SCM)を使用します。 バイプレーンシステムには、2つのスタンド制御モジュールがあります。 一方のモジュールでは、プレーンAのフロアスタンドの動作を制御します。 もう一方のモジュールでは、プレーンBの天井懸垂式スタンドの動作を制御します。 システム動作を有効にするには、多機能ジョイスティックを傾けます。 多機能ジョイスティックの上部にはデッドマンスイッチがあります。 システム動作を有効にするためには、ジョイスティックを傾ける前と傾けている間はこのデッドマンスイッチを押している必要があります。 デッドマンスイッチは、誤ってジョイスティックに触れてしまった場合に、意図しないシステム動作が発生することのないようシステムを保護するために備わっています。 例えば次のような場合に、ジョイスティックを押し下げてから、目的の方向に傾けます。LAO/RAO方向の角度付け CRAN/CAUD方向の角度付けを行うには、ジョイスティックを押し下げてから、傾けます。 注記:LAO/RAO、CRAN/CAUD方向の角度付けでジョイスティックを傾ける方向は、システムに対する制御モジュールの位置によって異なります。 スタンド制御モジュールには方向を選択するための方向キーがあります。点灯したLEDは現在のポジションを示しています。 例えば、操作卓をテーブル上の別の場所に移動させる場合などに、制御モジュールの方向を変更するには、このキーを3秒以上押します。すると、次の方向に切り替わります。正しい方向が選択されるまで、キーを押し続けてください。 多機能ジョイスティックの両脇にはボタンがあります。いずれかのボタンを押すと、Cアームで別の動作が有効になります。 フロアスタンドでは、ジョイスティックの脇にあるいずれかのボタンを押すと、スタンドの旋回が有効になります。 注記:動作を有効にするには、ジョイスティックの脇にあるボタンのいずれかを押してください。両方のボタンを押す必要はありません。 天井懸垂式スタンドでは、ジョイスティックの脇にあるいずれかのボタンを押すと、スタンドの長手方向移動が有効になります。 多機能ジョイスティックの後ろには、検出器の昇降用のロッカースイッチがあります。 検出器を下降させるには、下の方のボタンを押します。 検出器を上昇させるには、上の方のボタンを押します。 バイプレーンシステムでは、バイプレーンでの同時角度付けを選択するためのボタンがスタンド制御モジュールに用意されています。 ボタンを押して有効にします。有効になると、LEDが点灯します。 バイプレーンスタンド/Cアームのジョイスティックのいずれかを目的の方向に傾けます。フロアスタンドのプレーンと天井懸垂式スタンドのプレーンの両方が、同時に移動します。 スタンド制御モジュールには、システムポジションとプログラムポジションを選択するためのキーがあります。 システムポジションは、スタンドおよびテーブルの基本的なポジションです。頭側、左側、患者搬送などのポジションがあります。 使用可能なポジションは、ご使用のシステムのタイプ(フロア、天井懸垂式、バイプレーン)によって異なります。 スタンド制御モジュールのシステムポジションキーを選択します。 Assist画面上に、使用可能なポジションが記載されたメニューが表示されます。目的のポジションを選択します。 選択内容を確定するには、ジョイスティックの側面にある2つのボタンの片方または両方を押します。 システムを選択した位置に移動させるには、ジョイスティックを押し下げながら、奥へ傾けます。 システム動作の速度は、ジョイスティックの傾斜角度に応じて決まります。つまり、ジョイスティックを最大限に傾けると、最高速度になります。 システムが所定のポジションに到達するまで、ジョイスティックを傾けたままにします。 検査に必要ないくつかのポジションを、プログラムポジションキーで保存することができます。 そのポジションの選択と移動は、システムポジションでの説明と同様の方法で行えます。 所定のポジションでは、フィルター、コリメータ、ズームは選択されているポジションの値に固定されます。 このビデオでは、プログラムポジションの保存方法については説明していません。詳細については、Siemens Healthineersサービス担当にお問い合わせください。 よく使用するポジションは、ダイレクトポジションとして追加することもできます。スタンド制御モジュールには、3つのダイレクトポジションキーがあります。 ダイレクトポジションを保存するには: • システムを目的のポジションに移動させます。 • 保存キーを押します。 • 目的のポジションキー(1、2、3のいずれか)を押します。 • ダイレクトポジションキーに現在の位置が保存され、その前に保存されていたポジションは上書きされます。 システムをダイレクトポジションに移動させるには、目的のポジションキーを押します。ジョイスティックを押し下げながら、奥へ傾けます。 システムが所定のポジションに移動します。 Cアームの回転中に基本ポジションで停止させるには、ゼロ停止ボタンを使用します。 • ゼロ停止ボタンを押します。 • LEDが点灯します。 • 基本ポジションで移動が停止します。 • Cアームの移動を続行するには、スタンド/Cアームのジョイスティックを再度押します。 フラットディテクターのメンブレインキー フラットディテクターの上下移動 SID(線源-画像間距離)を設定するには、この ボタンを押します。 フラットディテクターの回転 フラットディテクターを縦フォーマット または横フォーマット方向に動かすには、 このボタンを押します。 Cアーム/テーブルトップの長手方向移動 このボタンの機能は、ご使用のシステムに応じ て異なります。 天井懸垂式システム/バイプレーンシステムのプレーンB: Cアームの長手方向移動が可能です。 フロアシステム/バイプレーンシステムのプレーンA: 電動ステッピングテーブルをご使用の場合は、テーブル トップの長手方向移動が可能です。 Cアームの回転 このボタンを押すと、Cアームが CRAN/CAUD方向の角度付けで 回転します。 Cアームのオービタル移動 このボタンを押すと、CアームがRAO/LAO方向の角度付けで回転します。 詳細情報を確認するには、 オレンジ色のマーカーを 選択してください。 フラットディテクターのメンブレインキー [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_4-5.mp3] フラットディテクターのメンブレインキーを使用してシステムを移動させることもできます。 詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 理解度チェック - システムの移動 理解度チェック ここで、これまでの学習内容をチェックして みましょう。システムの移動についての次の 質問に回答してください。 準備ができたら、開始を選択してください。 開始 理解度チェック フラットディテクターのメンブレインキーを使用 テーブル制御モジュールを使用 患者テーブルのフットペダルを使用 患者テーブルのいずれかのハンドグリップを使用 質問1/4 Siemens製患者テーブルを回転させる方法を回答してください。 正しい回答を2つ選択してください。 複数回答問題 正解です。 患者テーブルの回転には、テーブル制御 モジュールとハンドグリップを使用できます。 不正解です。 患者テーブルの回転について正しい回答が選択 されていません。 スタンド制御モジュールで、システムポジション メニューを開くためのキーを回答してください。 質問2/4 正しいキーを選択してください。 スタンド制御モジュールで、システムポジション メニューを開くためのキーを回答してください。 不正解です。 システムポジションメニューを開くためのキーが選択 されていません。 正解です。 このキーでシステムポジションメニューを開きます。 テーブル制御モジュールを使用 フラットディテクターのメンブレインキーを使用 タッチスクリーン操作卓を使用 スタンド制御モジュールを使用 質問3/4 フラットディテクターの上昇/下降操作を行う場所を回答して ください。 正しい回答を2つ選択してください。 複数回答問題 正解です。 フラットディテクターの上昇/下降は、スタンド制御モジュールおよびフラットディテクターのメンブレインキーを使用して行えます。 不正解です。 フラットディテクターの上昇/下降について正しい 回答が選択されていません。 スタンド制御モジュールで、ダイレクトポジションを 保存するためのキーを回答してください。 質問4/4 正しいキーを選択してください。 スタンド制御モジュールで、ダイレクトポジションを 保存するためのキーを回答してください。 不正解です。 ダイレクトポジションを保存するためのキーが正しく 選択されていません。 正解です。 このキーを使用して、ダイレクトポジションを保存することができます。 復習 もう一度トライする 続行 理解度チェックの結果 評価の結果 全問正解ではありませんでした。回答 内容を見直してから理解度チェックに もう一度トライするか、トレーニング を続行することができます。 お疲れ様でした。全問正解です。理解度 チェックにもう一度トライするか、 トレーニングを続行することができます。 タッチスクリーン操作卓 タッチスクリーン操作卓(TSC) 画像の後処理 検査室のディスプレイの レイアウト変更 画像の保存とレビュー タッチスクリーン操作卓に ついてさらに学習するには、 オレンジ色のマーカーを 選択してください。 左ボタン 検査室のディスプレイ上で操作対象のオブジェクトを選択するには、このボタンを押します。 中央ボタン 中央ボタンでは、割り当てられている機能に応じて、 下記の各操作が可能です。 レファレンス画像保存機能:マウスジョイスティック が2D後処理に割り当てられているときは、 2Dレファレンス画像が保存されます。 ウィンドウ調整機能:マウスジョイスティックが 3D後処理に割り当てられているときは、3Dビューの ウィンドウ調整が実行されます。 3Dでは、ワークフローによってはMPR画像間の スクロールが可能です。 右ボタン アクティブになっている機能がある 状態でこのボタンを押すと、その 手順または機能が終了します。 アクティブになっている機能がない 状態でこのボタンを押すと、オン スクリーンメニューが表示されます。 タッチスクリーン操作卓 タッチスクリーンでは、実行中の検査に関連した各種機能を選択することができます。 マウスジョイスティック このジョイスティックは、検査室のディスプレイでマウスカーソルを動かすのに使用します。 大型ディスプレイのレイアウト変更 大型ディスプレイの画面レイアウトを 設定するには、このボタンを押します。 レイアウトギャラリーのオンスクリーンメニュー 検査画面にレイアウトギャラリーのオンスクリーン メニューを開くには、このボタンを押します。この メニューが選択されているときは、LEDが点灯します。 後処理のオンスクリーンメニュー 検査画面に後処理のオンスクリーン メニューを開くには、このボタンを 押します。このメニューが選択 されているときは、LEDが点灯します。 タッチスクリーン操作卓(TSC) [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_6-1.mp3] タッチスクリーン操作卓では、画像システムの選択された機能を操作します。例えば、画像の後処理、検査室のディスプレイのレイアウト変更、画像の保存とレビューに使用します。 タッチスクリーン操作卓についてさらに学習するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 TSCの機能 TSCの機能についてさらに学習するには、再生を選択してビデオを開始してください。 TSCの機能 HOOD05162003080798 vid_artis_vd12_tsc_overview_en_final.docx Voice Script: Artis:タッチスクリーン操作卓(TSC)に関する解説ビデオをご覧いただきありがとうございます。このビデオでは、ArtisシステムのTSCの主要な機能について学習します。 タッチスクリーン操作卓(TSC)は、タッチスクリーン操作卓モジュールに配置されています。 TSCにはタッチ式の液晶ディスプレイが備わっており、指先でタッチして操作します。 TSCでは、実行中の検査に関連した各種機能を選択することができます。使用可能な機能は、ご使用のシステムのタイプおよびシステム設定によって異なります。このビデオで紹介するTSCの各種ボタンやレイアウトは一例です。ご使用のTSCでは外観が異なる場合があります。 TSCにはさまざまなタイプのボタンがあります。 · 選択可能なボタンには太い下線が表示されます。 · ウィンドウやドロップダウンメニューを開くボタンには、下部に線と矢印が表示されます。 · 現在選択中のボタンは、白色で上部に線が表示されます。 · 一部のボタンでは、マウスによる操作が必要な機能が選択されます。この場合、ボタン上部に緑色のマウスマークが表示されます。 TSCの入力エリアは2つの部分に分かれています。 · 中央にあるタスクカードスタックでは、各種ボタンが機能別に分類されています。 · カードスタックの外側(左、右、下)には、次に示すようなよく使用する機能のボタンが配置されています。 o X線照射ブロック o システム動作ブロック o ストアモニター画像、透視ループ、レファレンス画像の保存 o 画像レビュー用の各種ボタン TSCでは、複数のレイアウトが設定されている場合があります。デフォルトで使用可能なレイアウトは、標準およびエキスパートです。 ユーザーに応じて、または検査のタイプに基づいて、さらに別のレイアウトを設定することもできます。 各レイアウトの各種ボタンの組み合わせは、システムコンソールでTSCコンフィグレータを使用して設定することができます。オプション > コンフィグレーションを選択してから、[TSCコンフィグレータ]アイコンを選択します。 注記:このビデオでは、TSCの設定方法については説明していません。 レイアウトを変更するには、設定タスクカードを選択してから、ドロップダウンリストからレイアウトを選択します。 新しいレイアウトの更新には約1分かかることがあります。 X線照射ブロックボタンおよびシステム動作ブロックボタンは法的義務に基づいて設定されているものであり、TSCから削除することはできません。 エキスパートレイアウトの設定タスクカードにはさらに次に示すような各種ボタンも配置されています。 · Assist画面でライブ表示またはレファレンス表示を選択するためのボタン · 患者体位を選択するためのメニュー · 患者ファイルを閉じるためのボタン 検査タスクカードでは、検査プログラム、撮影プロトコル、透視プロトコルを選択できます。また、撮影時のフレームレートや透視パルスレートの調整も行えます。 DSAライセンスが使用可能な場合は、Roadmap、DSA Roadmap、Refオーバーレイ画像のボタンが[検査]タスクカードに表示されます。 その他のボタンが検査タスクカードに表示されるように設定されている場合がありますが、これらのボタンはTSCのその他のエリアにも表示されるように設定されている可能性があります。例えば、次に示すようなボタンがあります。 · プレーンA またはプレーンBの選択(Artis zee、Artis Q biplane) · ストップウォッチ · IVUSの選択 プレーンAまたはプレーンBの選択やストップウォッチのボタンは、デフォルトでエキスパートレイアウトに含まれています。 画像タスクカードでは、後処理の機能を選択できます。それから、マウスを使用して後処理機能を実行します。[画像]タスクカードのボタンは機能別に分類されています。 エキスパートレイアウトの画像タスクカードでアクセスできる機能には、次に示すようなものがあります。 · 2倍ズーム · 撮影サイズへズーム · ECGの表示 · 画像へのシャッター適用 · 画像の反転 · 輝度とコントラストの調整 · エッジ強調の調整 画像タスクカードでは、いくつかのアプリケーション(DSAなど)にもアクセスできます。 DSAを選択すると、DSA後処理のオプションが記載されたメニューが開きます。マスクを置換またはマスクを移動のいずれかが表示されるように設定することができます。 システムに所定のライセンスがある場合は、CLEARstentボタンを選択してCLEARstentレファレンス画像を作成することができます。 画像への注釈や測定値の追加や、フィルムシートへの画像送信に使用するボタンにもアクセスできます。 システムに所定のライセンスがあり、所定の設定が行われている場合、その他のタスクカードもTSCで使用できます。これには、次のものが含まれます。 · Quantタスクカード · 4Dタスクカード · Physioタスクカード Quant、4D、Physioの各タスクカードのボタンを、他のタスクカードに表示されるように設定することはできません。 Quantタスクカードでは、キャリブレーション機能や定量解析機能を選択し、マウスジョイスティックを使用してこれらの機能を実行することができます。実行できる機能には、次のものがあります。 · キャリブレーション · 2D血管解析 · 2D、3D冠血管解析 左心室解析 システムに3D撮影を実行するためのライセンスがある場合は、タッチスクリーンで4Dタスクカードが使用可能です。4Dタスクカードのボタンは機能別に分類されています。 4Dタスクカードでは、次のような機能にアクセスすることができます。 · レビュー/画像操作モードの選択 · 3D Wizardの起動 · スタディのブックマークの保存 · Live画面での3Dオブジェクトの重ね合わせ表示 · 4D画面での3D Roadmap · Live画面での3D輪郭の重ね合わせ表示 · 現在のCアームのポジションに合わせた画像表示の調整 システムでSensisの設定が行われている場合、SensisのボタンをTSCのPhysioタスクカードで使用できます。 Physioタスクカードに表示されるボタンは多少異なります。 X線照射 X線照射 フットスイッチ ハンドスイッチ コリメータ制御モジュール フットスイッチ ハンドスイッチ コリメータ制御 モジュール(CCM) X線照射 [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_7-1.mp3] このレッスンでは、X線照射をフットスイッチやハンドスイッチを使用して実行する方法、コリメータ制御モジュールの各種機能について説明します。 フットスイッチ 透視 撮影 ケーブル接続タイプ/ワイヤレスタイプ ワイヤレスフットスイッチの十分な 充電 機能についてさらに学習するには、ご使 用のフットスイッチを選択してください。 4ペダル フットスイッチ 8ペダル フットスイッチ フットスイッチ [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_7-2.mp3] フットスイッチでは、透視や撮影を実行できます。 フットスイッチには、ケーブル接続タイプとワイヤレスタイプが用意されています。ワイヤレスタイプのフットスイッチは、十分に充電されていることを確認してください。 機能についてさらに学習するには、ご使用のフットスイッチを選択してください。 8ペダルフットスイッチは、主にバイプレーン のアンギオシステムで使用されます。 ここでは、8ペダルフットスイッチの標準的な 設定を示しています。ペダルの機能は各施設 の要望に合わせて設定することができます。 ペダルの機能についてさらに学習するには、 オレンジ色のマーカーを選択してください。 8ペダルフットスイッチ 撮影 このペダルで撮影を実行します。 プレーンBでの透視 このペダルでプレーンB での透視を実行します。 プレーンAでの透視 このペダルでプレーンA での透視を実行します。 プレーンAでのRoadmapマスクのリセット 標準的な設定では、このペダルでプレーンAでのRoadmapマスクのリセットを行います。 バイプレーン透視 標準的な設定では、このペダルでプレーンAとプレーンB同時に透視を実行します。 Roadmapのオン/オフ切り替え または代替撮影 標準的な設定では、このペダルでRoadmapを 有効にします。ただし、このペダルは 代替撮影にもよく使用されます。代替撮影は、 例えば低線量やシングルショットの撮影 プログラムを実行するために使用されます。 プレーンBでのRoadmapマスクのリセット 標準的な設定では、この ペダルでプレーンBでの Roadmapマスクのリセット を行います。 右下ペダル 標準的な設定はありません。この ペダルは要件に合わせて機能を 設定できます(例えば、テーブルトップのブレーキなど)。 4ペダルフットスイッチ 4ペダルフットスイッチは、主に心臓検査の システム(シングルプレーン、バイプレーン) で使用されます。 ここでは、4ペダルフットスイッチのデフォルト 設定を示しています。ペダルの機能は各施設の 要望に合わせて設定することができます。 ペダルの機能についてさらに学習するには、 オレンジ色のマーカーを選択してください。 シングルプレーン/プレーンAでの透視 シングルプレーンシステムでは、このペダルで 透視を実行します。バイプレーンシステムでは、このペダルでプレーンAでの透視を実行します。 撮影 このペダルで撮影を実行します。 プレーンBでの透視 バイプレーンシステムでは、このペダル でプレーンBでの透視を実行します。 Roadmapのオン/オフ切り替え または代替撮影 標準的な設定では、このペダルでRoadmapを有効に します。ただし、このペダルは代替撮影にもよく 使用されます。代替撮影は、例えば低線量や シングルショットの撮影プログラムを実行する ために使用されます。 ハンドスイッチ 撮影ボタン 多機能ボタン 撮影ボタン 多機能ボタン ボタンの機能についてさらに学習するには、右にあるタブの矢印を選択してください。 ハンドスイッチ [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_7-3.mp3] ハンドスイッチには撮影ボタンと多機能ボタンがあります。ボタンの機能についてさらに学習するには、右にあるタブの矢印を選択してください。 多機能ボタンの機能は、選択した撮影プログラムに応じて異なります。 手動による可変フレームレートを使用する プログラムでは、特定のフェーズから次の フェーズに切り替えるときにこのボタンを 使用します。 PERIVISIONやPERISTEPPINGの撮影プログラム では、造影ランでステッピングを開始する ときにこのボタンを使用します。 DR-DYNAVISION、DYNAVISION、3Dの撮影 プログラムでは、次のフェーズを開始する ときにこのボタンを使用します。 多機能ボタン 撮影ボタンでは、撮影シリーズ、単一 画像の撮影を行います。 あらかじめ選択された撮影プログラムを実行するには、撮影ボタンを押します。 撮影ボタン 注記: ハンドスイッチで実行できるのは撮影 のみです。透視をハンドスイッチで 実行することはできません。 2列×3行の表 撮影 透視 ハンドスイッチ - フットスイッチ フットスイッチ コリメータ制御モジュール(CCM) CARDコリメータ 制御モジュール Angioコリメータ制御モジュール コリメーションを実行 照射野を関心領域に限定 ライブ透視画像でコリメーションを実行 CAREprofileを使用してLIH画像上で照射なしでコリメーションを実行 注記: Artis Q.zenでは、Angioコリメータ制御 モジュールのみ使用可能です。 コリメータ制御モジュールの各種機能についてさらに学習するには、コリメータ制御モジュールを選択してください。 コリメータ制御モジュール(CCM) [artis-q_vd12_olt_sysovw_en_7-4.mp3] コリメータ制御モジュールは、コリメーションの実行や、照射野を関心領域に限定するために使用します。コリメーションは、ライブ透視画像上で、またはCAREprofileを使用してLIH画像上で照射なしで実行することができます。 システム構成とコリメータのバージョンに応じて、CARDコリメータ制御モジュールまたはAngioコリメータ制御モジュールがあります。 注記:Artis Q.zenでは、Angioコリメータ制御モジュールのみ使用可能です。 コリメータ制御モジュールの各種機能についてさらに学習するには、コリメータ制御モジュールを選択してください。 Angioコリメータ制御モジュール フィルター用ジョイスティック フィルター用ジョイスティックは、フィンガーフィルターや ウェッジフィルターの調整に使用します。ジョイスティック を動かす方法と動作は次の通りです。 上:フィルターが時計方向に回転 下:フィルターが反時計方向に回転 左:フィルターが左に移動 右:フィルターが右に移動 2つのジョイスティックのいずれかで上部を押すと、フィンガー/ウェッジフィルターが開きます。 コリメーションのリセット コリメーション全体をリセットするには、 このキーを押します。コリメータリーフとフィルター絞りは初期位置に戻ります。 画像フォーマット/ズームステージの選択 ズームステージを小さくするには - キー、 大きくするには + キーを押します。 Angioコリメータ制御モジュールには、ウェッジ フィルターとフィンガーフィルターがあり、 フィルター用ジョイスティックで調整できます。 フィルターは、ウェッジ/フィンガーフィルター キーを使用して選択できます。 ウェッジフィルター フィンガーフィルター CAREprofileを有効にするには、コリメータ用または フィルター用ジョイスティックを動かして、 コリメータリーフとフィルター絞りの現在の位置を 表示します。これにより、透視を行うことなく コリメーションを変更することができます。 詳細情報を確認するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 ウェッジ/フィンガーフィルターキー ウェッジ/フィンガーフィルターを選択するには、 このキーを押します。どちらのフィルターが 選択されているかはLEDでわかります。 プレーンA/Bの選択(バイプレーンシステム) 透視が行われた最後のプレーンが自動的に選択されます。 プレーンを変更するには、このボタンを押します。 コリメータ用ジョイスティック コリメータを調整するには、コリメータ用ジョイスティック を次のように動かします。 上:上下に開く 下:上下に閉じる 左:左右に開く 右:左右に閉じる ジョイスティック上部を押すと、コリメータリーフ が全開の状態になります。 コリメータ/フラットディテクターの回転 これらのキーのいずれかを短く押すと、フラットディテクターが 縦フォーマットから横フォーマット、またはその逆に切り替わり ます。1つのキーを長押しすると、画像が時計方向/反時計方向に 回転します(手動によるオーバーライド)。自動コリメータ/ フラットディテクター回転に戻すには、両方のキーを同時に 押します。フラットディテクター、コリメータ、および画像が ノーマルポジションに戻ります。フラットディテクターの 縦フォーマット/横フォーマット回転もリセットされます。 CARDコリメータ制御モジュール CARDコリメータ制御モジュールには、ウェッジフィルターがあり、フィルター用ジョイスティックで調整できます。 CAREprofileを有効にするには、コリメータ用またはフィルター用ジョイスティックを 動かして、コリメータリーフとフィルター 絞りの現在の位置を表示します。これに より、透視を行うことなくコリメーション を変更することができます。 CARDコリメータ制御モジュールについて さらに学習するには、オレンジ色のマーカーを選択してください。 コリメータ/ フラットディテクター の回転 フラットディテクター(FD)を回転するには、 このキーを押します。 フィルター用ジョイスティック フィルター用ジョイスティックは、 ウェッジフィルターの調整に使用 します。ジョイスティックを動かす 方法と動作は次の通りです。 上:フィルターが時計方向に回転 下:フィルターが反時計方向に回転 左:フィルターが左に移動 右:フィルターが右に移動 コリメーションのリセット コリメーション全体をリセット するには、このキーを押します。コリメータリーフとフィルター 絞りは初期位置に戻ります。 画像フォーマット/ズームステージの選択 ズームステージを小さくするには - キー、 大きくするには + キーを押します。 プレーンA/Bの選択(バイプレーンシステム) 透視が行われた最後のプレーンが自動的に選択されます。 プレーンを変更するには、このボタンを押します。 コリメータ用ジョイスティック コリメータを調整するには、コリメータ用 ジョイスティックを次のように動かします。 上:上下に開く 下:上下に閉じる 左:左右に開く 右:左右に閉じる ジョイスティック上部を押すと、コリメータリーフが全開の状態になります。 画像の保存とレビュー 画像の保存 これらの機能についてさらに学習するには、 右にあるタブの矢印を選択してください。 ストアモニターとして画像を保存 レファレンス画像の保存 透視シーンの保存(オプション) 画像の保存 [artis-zee_vd12_olt_sysovw_en_8-1.mp3] 最後に、画像の保存とレビューについて説明します。 タッチスクリーン操作卓では、画像の保存をストアモニターやレファレンスを保存機能を使用して行えます。また、ご使用のシステムで使用可能であれば、透視画像を保存機能も使用できます。 これらの機能についてさらに学習するには、右にあるタブの矢印を選択してください。 レファレンス画像の保存 Artisシステムで生成された画像で、Live 画面上に現在表示されている画像で あればどの画像でも、レファレンス画像 として保存することができます。 レファレンス画像を保存するには、 タッチスクリーンでレファレンスを保存機能を選択します。 レファレンス画像は保存後、Reference画面またはAssist画面に表示されます。 レファレンスを保存 透視シーンの保存(オプション) ご使用のシステムでこの機能を使用可能 な場合は、最後の透視またはRoadmap シーンの保存を検査室のタッチス クリーンを使用して行えます。 透視シーンを保存するには、タッチ スクリーンで透視画像を保存機能を 選択します。 透視画像を保存(オプション) ストアモニターとして画像を保存 Live画面上に現在表示されている画像で あればどの画像でも、新規画像として 保存することができます。現在表示 されている画像を保存するには、 タッチスクリーンでストアモニター 機能を選択します。 バイプレーンシステムを使用している 場合は、タッチスクリーンでこの機能 を使用する前に、必ず目的のプレーンが 選択されていることを確認してください。 アクティブになっているプレーンの画像 のみが保存されます。 ストアモニター 選択されたプレーン (バイプレーンシステムの場合) 画像のレビュー 生成された2D画像をタッチスクリーン操作卓を使用してレビューする 方法について学習するには、再生を選択してビデオを開始してください。 画像のレビュー HOOD05162003080798 vid_artis_vd12_image_review_tsc_en_final.docx Voice Script: Artis:タッチスクリーン操作卓(TSC)での2D画像レビューに関する解説ビデオをご覧いただきありがとうございます。このビデオでは、タッチスクリーン操作卓の各種ボタンとマウスジョイスティックを使用して2D画像のレビューを行う方法について学習します。 2D画像レビューに使用するボタンは、タッチスクリーンのタスクカードスタックの枠線上にあります。ただし、タッチスクリーンで使用可能なボタンとその位置は、ご使用のシステムの設定によって異なります。 ボタンを押して画像プレーヤーを開きます。 シーンをスクロールするには、プラス記号またはマイナス記号のボタンを押します。 必要に応じて、ボタンを押してシーンディレクトリを開きます。 ディレクトリ内を移動するには、マウスジョイスティックを使用します。レビュー対象のシーンを選択するには、左マウスボタンを押します。シーンや画像は全画面表示されます。 レビューのフレームレートを設定するには、マウスジョイスティックを傾けます。ジョイスティックを傾ける角度が大きいほど、シーンの再生速度が速くなります。適切な速度に達したら、マウスジョイスティックを離します。 ループ再生を停止するには、マウスジョイスティックを素早く傾けます。 シーン内を逆方向にスクロールするには、ジョイスティックを左方向に傾けます。 シーン内を順方向にスクロールするには、ジョイスティックを右方向に傾けます。 他にも、画像プレーヤーのボタンを使用して、シーン内をスクロールすることもできます。 レイアウト設定が行われている場合、タッチスクリーンの全シリーズをループ再生するボタンを押すと、複数のシーンを順次再生することができます。 レファレンス画像の表示を行う場合、ボタンを押してレファレンス画像の画像プレーヤーを開きます。 後処理画像のためのボタンは画像タスクカードにあります。ボタンは機能別に分類されています。使用可能な機能は、タッチスクリーンの設定によって異なります。 理解度チェック 理解度チェック このトレーニングを終了する前に、最後の理解度 チェックにトライしてみましょう。この理解度チェックでは、タッチスクリーン操作卓、X線 照射、画像の保存とレビューについて学習した 内容を確認します。 準備ができたら、開始を選択してください。 開始 理解度チェック タッチスクリーンを使用 ハンドスイッチを使用 スタンド制御モジュールを使用 フットスイッチを使用 質問1/3 撮影を実行する方法を回答してください。 正しい回答を2つ選択してください。 複数回答問題 正解です。 撮影の実行には、ハンドスイッチとフット スイッチのいずれも使用できます。 不正解です。 撮影実行に使用するシステムコンポーネントが正しく選択されていません。 現在の画像をストアモニター画像として保存 するためのボタンを回答してください。 質問2/3 タッチスクリーン上の正しいボタンを選択してください。 現在の画像をストアモニター画像として保存 するためのボタンを回答してください。 不正解です。 ストアモニター機能に使用するボタンが正しく選択 されていません。 正解です。 これがストアモニター機能です。 画像プレーヤーを開く場所を回答してください。 質問3/3 タッチスクリーン上の正しいボタンを選択してください。 画像プレーヤーを開く場所を回答してください。 不正解です。 画像プレーヤーを開くためのボタンが正しく選択 されていません。 正解です。 このボタンで画像プレーヤーを開きます。 復習 もう一度トライする 続行 理解度チェックの結果 理解度チェックの結果 全問正解ではありませんでした。回答 内容を見直してから理解度チェックに もう一度トライするか、トレーニング を続行することができます。 お疲れ様でした。全問正解です。理解度 チェックにもう一度トライするか、 トレーニングを続行することができます。 エンディング X線照射 タッチスクリーン 操作卓の操作 システムの移動 システムコンポーネント コースの復習 お疲れ様でした。Artis QおよびArtis Q.zenのシステムの概要オンライン トレーニングはこれで終了です。最終評価に進む前に、以下の各学習目標 を選択して、この資料の内容をおさらいしてください。 画像の保存とレビュー 1 1 2 3 4 5 コースの復習 画像の保存とレビュー 画像の保存とレビューには、タッチ スクリーン操作卓を使用します。 表示中の任意の画像をストアモニター画像 として保存することができます。 レファレンスを保存機能では、Artis システムで生成された画像で、現在表示 されている画像であればどの画像でも、 レファレンス画像として保存することが できます。 2D画像やレファレンス画像は、画像 プレーヤーで表示できます。シーン間を スクロールするには、マウスジョイ スティックを傾けます。 画像プレーヤー ストアモニター 透視画像を保存(オプション) レファレンス画像を保存 コリメータ制御モジュールは、 コリメーションの実行や、照射野を 関心領域に限定するために使用します。 コリメーションは、ライブ透視画像上 で、またはCAREprofileを使用して LIH画像上で照射なしで実行する ことができます。 X線照射 フットスイッチでは、透視や撮影を実行 できます。フットスイッチには、ケーブル 接続タイプとワイヤレスタイプが用意 されています。ワイヤレスタイプの フットスイッチは、十分に充電されている ことを確認してください。 ハンドスイッチで実行できるのは撮影のみ です。透視をハンドスイッチで実行する ことはできません。 Angioコリメータ制御 モジュール(CCM) CARDコリメータ制御 モジュール(CCM) 4ペダルフットスイッチ 8ペダルフットスイッチ タッチスクリーン操作卓(TSC)の操作 タッチスクリーン操作卓では、画像 システムの選択された機能を操作します。 例えば、次のようなことが可能です。 X線照射とシステム移動をブロックする 大型ディスプレイのレイアウトを変更 する 撮影、透視のプロトコルを選択する 撮影時のフレームレートや透視 パルスレートを調整する 検査室のディスプレイ上でオンスクリーン メニューを操作するには、マウスジョイ スティックを使用します。 左ボタン 検査室のディスプレイ上で操作対象のオブジェクトを選択するには、このボタンを押します。 中央ボタン 中央ボタンでは、割り当てられている機能に応じて、 下記の各操作が可能です。 レファレンス画像保存機能:マウスジョイスティック が2D後処理に割り当てられているときは、 2Dレファレンス画像が保存されます。 ウィンドウ調整機能:マウスジョイスティックが 3D後処理に割り当てられているときは、3Dビューのウィンドウ調整が実行されます。 3Dでは、ワークフローによってはMPR画像間の スクロールが可能です。 右ボタン アクティブになっている機能がある 状態でこのボタンを押すと、その 手順または機能が終了します。 アクティブになっている機能がない 状態でこのボタンを押すと、オン スクリーンメニューが表示されます。 マウスジョイスティック このジョイスティックは、検査室の ディスプレイでマウスカーソルを 動かすのに使用します。 タッチスクリーン 大型ディスプレイのレイアウト変更 大型ディスプレイの画面レイアウトを設定するには、このボタンを押します。 後処理のオンスクリーンメニュー 検査画面に後処理のオンスクリーンメ ニューを開くには、このボタンを 押します。このメニューが選択されて いるときは、LEDが点灯します。 レイアウトギャラリーの オンスクリーンメニュー 検査画面にレイアウトギャラリーの オンスクリーンメニューを開くには、 このボタンを押します。このメニュー が選択されているときは、 LEDが点灯します。 システムの移動 テーブル制御モジュールでは、患者テーブルを 移動させることができます。制御モジュールを 患者テーブルの反対側に動かした場合、方向を 変更することもできます。患者テーブルを回転 するには、テーブル制御モジュールを使用する か、患者テーブルの端部にあるハンドグリップ を使用します。 Cアーム搭載のスタンドの移動にはスタンド制御モジュールを使用します。ジョイスティック使用時は、動作を解除するためにデッドマングリップを押下します。そうすると、ジョイスティックを傾けてシステムを移動させることができます。 フラットディテクターのメンブレインキーを使用してCアームを移動させることもできます。 テーブル制御 モジュール(TCM) スタンド制御 モジュール(SCM) デッドマングリップ(DMG)/デッドマンスイッチ システムの移動 テーブル制御モジュールでは、患者テーブルを 移動させることができます。制御モジュールを 患者テーブルの反対側に動かした場合、方向を 変更することもできます。患者テーブルを回転 するには、テーブル制御モジュールを使用する か、患者テーブルの端部にあるハンドグリップ を使用します。 Cアーム搭載のスタンドの移動にはスタンド制御モジュールを使用します。ジョイスティック使用時は、動作を解除するためにデッドマングリップを押下します。そうすると、ジョイスティックを傾けてシステムを移動させることができます。 フラットディテクターのメンブレインキーを使用してCアームを移動させることもできます。 テーブル制御 モジュール(TCM) スタンド制御 モジュール(SCM) デッドマングリップ(DMG)/デッドマンスイッチ システムの移動 システムコンポーネント 上にあるボタンを使用して システムを選択してください。 システムコンポーネント 検査室のディスプレイ 検査室のディスプレイには、 ライブ画像、レファレンス画像、 Assist画面などが表示されます。 患者テーブル 患者を患者テーブルに配置する前に、 テーブルの重量制限について注意する 必要があります。テーブルには、重量制限が記載されたシールが貼付されています。 操作卓 操作卓には次の制御モジュールが あります。 テーブル制御モジュール(TCM) スタンド制御モジュール(SCM) コリメータ制御モジュール(CCM) タッチスクリーン操作卓(TSC) フラットディテクター(FD) バイプレーンシステムでは各プレーンにフラット ディテクターがあり、メンブレインキーと散乱線 除去グリッドが備わっています。メンブレインキー を使用して、それぞれのフラットディテクターや Cアームを動かすことができます。グリッドは両方 とも取り外し可能です。ただし、グリッド挿入時 は正しい方のグリッドを挿入するように注意して ください。また、ラベルが患者側に向いており、 矢印がフラットディテクター側に向いている ことを確認してください。 Cアーム搭載のフロアスタンド(プレーンA) Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御 モジュールを使用して行えます。 Cアーム搭載のトップスタンド(プレーンB) Cアームの操作は、操作卓から スタンド制御モジュールを使用 して行えます。 システムコンポーネント 患者テーブル 患者を患者テーブルに配置する前に、 テーブルの重量制限について注意する 必要があります。テーブルには、重量制限が記載されたシールが貼付されています。 操作卓 操作卓には次の制御モジュールがあります。 テーブル制御モジュール(TCM) スタンド制御モジュール(SCM) コリメータ制御モジュール(CCM) タッチスクリーン操作卓(TSC) 検査室のディスプレイ 検査室のディスプレイには、 ライブ画像、レファレンス画像、 Assist画面などが表示されます。 フラットディテクター(FD) フラットディテクターには、メンブレインキー と散乱線除去グリッドが備わっています。 メンブレインキーを使用して、フラット ディテクターやCアームを動かすことができます。 グリッドは取り外し可能です。グリッドを挿入 する際は、ラベルが患者側に向いており、矢印 がディテクター側に向いている必要があります。 Cアーム搭載のトップスタンド Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御モジュールを使用して行えます。 システムコンポーネント フラットディテクター(FD) フラットディテクターには、メンブレインキーと散乱 線除去グリッドが備わっています。メンブレインキー を使用して、フラットディテクターやCアームを動かす ことができます。グリッドは取り外し可能です。 グリッドを挿入する際は、ラベルが患者側に向いて おり、矢印がディテクター側に向いている必要が あります。 患者テーブル 患者を患者テーブルに配置する前に、 テーブルの重量制限について注意する 必要があります。テーブルには、重量制限が記載されたシールが貼付されています。 検査室のディスプレイ 検査室のディスプレイには、 ライブ画像、レファレンス画像、Assist画面などが表示されます。 操作卓 操作卓には次の制御モジュールがあります。 テーブル制御モジュール(TCM) スタンド制御モジュール(SCM) コリメータ制御モジュール(CCM) タッチスクリーン操作卓(TSC) Cアーム搭載のスタンド支柱 Cアームの操作は、操作卓からスタンド制御モジュールを使用して行えます。 システムコンポーネント この学習教材はトレーニング専用です。 ソフトウェア/ハードウェアを適切に使用するためには、Siemens Healthineers発行の各種説明書(以下これらをまとめて「取扱説明書」と 呼びます)を必ずお読みください。この教材はあくまでもトレーニング教材として使用されるものであり、『取扱説明書』に代わるものでは ありません。このトレーニングの内容は、定期更新されるものではないため、トレーニング実施時に販売されているソフトウェアや ハードウェアの最新バージョンが反映されているとは限りません。 特に、警告事項や注意事項など安全性に関する情報については、必ず取扱説明書を主な参考資料として使用してください。 注記:この教材で説明されている機能には、オプション機能が含まれています。これらのオプション機能は、ご使用のシステムでは利用できない 場合があります。 この教材で説明されている製品、製品に関連する要求、機能(以下これらをまとめて「機能」と呼びます)は、一部の国では販売されていない か、未販売の場合があります。規制上の理由により、当該の機能が将来的に特定の国で使用可能になることについては保証されません。最新情報 については、お近くのSiemens Healthineers営業担当にお問い合わせください。 弊社が書面で明示的に承諾した場合を除き、このトレーニングおよびそのコンテンツを複製、転載、または配布することを禁じます。違反者は、 その結果生じた損害について責任を負います。 このトレーニングで使用されている患者の名前やデータ、パラメータ、構成に依存する名称は、すべて架空の物であり、例にすぎません。 特許付与により発生した権利や、実用新案または意匠の登録により発生した権利も含むすべての権利は留保されています。 Copyright © Siemens Healthcare GmbH 2020 Siemens Healthineers Headquarters\Siemens Healthcare GmbH\Henkestr. 127\ 91052 Erlangen, Germany\Telephone: +49 9131 84-0\siemens-healthineers.com 免責事項 免責事項 評価 この評価では、学習内容をどの程度習得できたかを チェックすることができます。コースを終了し、 修了証を受け取るためには、80%以上の得点を獲得 する必要があります。この評価は、必要に応じて 何回でも繰り返しトライするすことができます。 開始 評価 CアームがほぼAPポジションになっていることを確認する グリッドを固定しているネジを緩める スタンド制御モジュールにある取り外しボタンを押す 散乱線除去グリッドをフラットディテクターから取り外す とします。最初に実施するべき作業を回答してください。 質問1/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 スタンド制御モジュールにはそのようなボタンは ありません。 不正解です。 散乱線除去グリッドの固定にネジは使用しません。 正解です。 テーブルを回転させるには、ハンドグリップのうち片方のみを引き出す テーブルのブレーキは、ハンドグリップを放すと自動的にかかる テーブルを回転させるには、両方のハンドグリップを同時に引き出す必要がある ハンドグリップを使用して患者テーブルを回転させるとします。その際の注意事項を回答してください。 質問2/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 テーブルの損傷防止のため、絶対に両方のハンド グリップを同時に引き出さないでください。 不正解です。 ブレーキをかけるには、テーブルを前後に少しだけ 回転させる必要があります。 正解です。 … タッチスクリーン操作卓のストアモニターボタンを押す」 … ハンドスイッチのグレーのボタンを押す」 … スタンド制御モジュールの保存キーを押す」 … ハンドスイッチの黄色のボタンを2秒超押す」 次の文章を完成させてください。 「生成された画像を保存するには、… 質問3/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 黄色のボタンはX線照射に使用します。 不正解です。 このボタンを使用して生成画像を保存することは できません。 不正解です。 スタンド制御モジュールを使用して生成画像を保存 することはできません。 正解です。 デッドマングリップも押す必要がある ジョイスティックの脇にあるボタンのいずれかも押す必要が ある 方向キーを使用して角度付けの方向を設定する必要がある CアームのLAO角度付けを変更するためにジョイスティックを傾け ても何も起こらなかったとします。その理由を回答してください。 質問4/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 最初に別の機能をアクティブにする必要があります。 そうしないと、ジョイスティックを傾けただけでは 何も起こりません。 不正解です。 このキーではLAO角度付けは変更されません。 正解です。 コリメータ制御モジュールのジョイスティックのいずれかを短く操作する タッチスクリーンでCAREprofile機能を有効にする コリメータ制御モジュールでCAREprofileキーを押す CAREprofileを有効にするとします。 必要な操作を回答してください。 質問5/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 このキーはコリメータ制御モジュールには存在 しません。 不正解です。 タッチスクリーンを使用してCAREprofileを有効にすることはできません。 正解です。 デッドマングリップを押す ジョイスティックの脇にあるいずれかのボタンを押す プログラムポジションキーを押す システムポジションキーを押す システムポジションメニューを開き、システムポジションを選択 したとします。選択内容を確定するための操作を回答してください。 質問6/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 システムポジションキーで選択内容を確定することはできません。 不正解です。 プログラムポジションキーで選択内容を確定することはできません。 正解です。 不正解です。 デッドマングリップで選択内容を確定することはできません。 アイソセンターの高さを設定する テーブルを昇降できなくなる テーブル傾斜機能を無効にする 保存されている患者テーブルの位置をリセットする テーブル制御モジュールでオレンジ色の丸で囲まれている キーを押すとどうなるかを回答してください。 質問7/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 このキーに割り当てられている機能ではありません。このキーを押しても、テーブル傾斜は可能です。 不正解です。 この機能は存在しません。 不正解です。 このキーに割り当てられている機能ではありません。このキーを押しても、テーブル昇降は可能です。 正解です。 操作卓を患者テーブル横から患者テーブル端に移動させる場合 テーブルを回転させる場合 Cアーム動作のためにブレーキを解除したい場合 LAO/RAO角度付け調整のためにCアームのブレーキを解除したい場合 テーブル制御モジュールまたはスタンド制御モジュールの方向キーをどのような状況で使用するかを回答してください。 質問8/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 方向キーではブレーキを解除することはできません。 不正解です。 方向キーではブレーキを解除することはできません。 正解です。 不正解です。 テーブル回転で方向キーを押す必要はありません。 Cアームが基本ポジションで停止する プログラムポジションメニューが表示される システムポジションメニューが表示される すべてのシステム動作がブロックされる スタンド制御モジュールでオレンジ色の丸で囲まれている キーを押すとどうなるかを回答してください。 質問9/9 最も適切な回答を選択してください。 複数選択問題 不正解です。 このキーを押してシステム動作をブロックすることはできません。 不正解です。 このキーを押してシステムポジションメニューを 開くことはできません。 不正解です。 このキーを押してプログラムポジションメニューを開くことはできません。 正解です。 復習 もう一度トライする 続行 評価の結果 %Results4.ScorePercent%Results4.ScorePoints% %Results4.PassPercent%Results4.ScorePoints% あなたのスコア: 合格スコア: 評価の結果 コースの合格点に達しませんでした。 評価の結果を見直してから、[もう一度ト ライする]を選択して続行してください。 お疲れ様でした。コースの合格点に 達しました。 終了 修了証にアクセスするには、コースの概要ページで起動ボタンのドロップダウン項目 を選択してください。PEPconnect証明書ページから修了証にアクセスすることも できます。 Artis QおよびArtis Q.zenのシステムの概要 オンライントレーニングはこれで終了です。 終了 HOOD05162003132121_JP | 発効日 : 09 OCT 2020 1.1 ようこそ 1.2 対応システム 2.1 システムコンポーネント 2.2 Cアーム搭載のスタンド 2.3 ディテクターの入力フィールド 2.4 散乱線除去グリッド 2.5 患者テーブル 2.6 操作卓 2.7 検査室のディスプレイ 3.1 理解度チェック 4.1 システムの移動 4.2 テーブル制御モジュール(TCM) 4.3 手動によるテーブル回転 4.4 スタンド制御モジュール(SCM) 4.5 フラットディテクターのメンブレインキー 5.1 理解度チェック 6.1 タッチスクリーン操作卓(TSC) 6.2 TSCの機能 7.1 X線照射 7.2 フットスイッチ 7.3 ハンドスイッチ 7.4 コリメータ制御モジュール(CCM) 8.1 画像の保存 8.2 画像のレビュー 9.1 理解度チェック 10.1 コースの復習 10.2 免責事項 10.3 評価 10.14 終了
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