Siemens Healthineers Academy
SOMATOM go.プラットフォーム Scan&GOオンライントレーニング

SOMATOM go.プラットフォーム Scan&GOオンライントレーニング

Scan&GOオンライントレーニングでは、Scan&GO tabletベースのモバイルワークフローについて説明します。

このコースを受講することにより、次のことを行えるようになります。 Scan&GOのワークフローの使用方法を理解する タブレットの各種機能を理解する タブレットの一般的な画面レイアウトの各種エリアを理解する Scan&GOワークフローの手順の概要を理解する ルーチン脳スキャンおよびCTアンギオスキャンを実行する お疲れ様でした。SOMATOM go.プラットフォームのScan&GOオンライントレーニングはこれで終了です。下記は、このトレーニングの学習内容の要点です。最後のクイズに進む前に、この資料の内容をおさらいしてください。 最後のクイズに進む前に、復習用の資料を表示/印刷するには、下記リンクをクリックしてください。 コースの復習資料をダウンロードして印刷する Scan&GOのワークフローの使用方法を理解する Scan&GOは、タブレットベースのモバイルワークフローアプリケーションです。Scan&GOアプリケーションでは、あらゆるルーチンスキャンワークフローの制御が可能です。このモジュールでセットアップを行うことで、患者のそばを離れることなく、患者の受け入れ手続き、スキャンのための患者位置決め、スキャンの終了処理を行えます。 タブレットの各種機能を理解する タブレットはガントリーにあるクレードルに収納され、このクレードル内ではシステム電源が入っている状態のときにタブレットの充電が行われます。 このシステムで接続可能なタブレットは1台のみです。 タブレットの一般的な画面レイアウトの各種エリアを理解する Patient Data Display(患者データ表示)エリア - 上部にあるPatient Information display(患者情報表示)には、患者に関する情報が表示されます。Scheduler(スケジューラー)アイコンを使用すると、Patient Selection(患者選択)ポップオーバー表示にアクセスできます。 Information Icons Display(情報アイコン表示) - voice control(音声制御)アイコンとscreen active(画面有効)が表示されます。 Scan Parameters Display(スキャンパラメータ表示) - プロトコル名、患者タイプ、患者体位、現在のレンジのスキャンパラメータが表示されます。 Physiological Data(生理学的データ) - ECG信号などの生理学的データが使用可能な場合はここに表示されます。 Execution Control (操作実行コントロール)ボタン - 検査ワークフローを操作するためのボタンが用意されています。現在のワークフローステップは、ボタンの上に表示されます。 Tools Area(ツールエリア) - 検査設定や表示される指示メッセージを調整できます。 Scan&GOワークフローの手順の概要を理解する 患者選択 - 同期されたHIS/RISからの患者情報が表示されます。スキャン対象の患者を選択します。 スキャン準備 - 正しく患者を特定し、スキャンに先立って患者に対して必要な説明を行います。 プロトコル選択 - 患者に適したプロトコルを選択します。 患者位置決め - 患者テーブルを移動させ、タブレット上で患者体位を確定します。 トポグラムスキャン - トポグラムスキャンを有効化します。 検査の終了処理 - 画質と画像再構成のチェックを行います。 ルーチン脳スキャンおよびCTアンギオスキャンを実行する トポグラムの長さを調整します。 トポグラムのスキャンレンジを調整します。 スキャンの後続ステップを実行するための説明は、タブレット画面の右下に表示されます。 画像再構成後、再構成画像の右側にあるスクロールバーや矢印を使用して画質をチェックする必要があります。   SOMATOM go.プラットフォームのScan&GOオンライントレーニングをご利用いただき、ありがとうございます。 患者のそばを離れることなく、次の作業を行えます。 患者受け入れ手続き 患者位置決め 患者のスキャンの終了処理 SOMATOM go.プラットフォームのスキャナーには、タブレットベースのモバイルワークフローアプリケーションScan&GOが搭載されています。 Scan&GOアプリケーションでは、あらゆるルーチンスキャンワークフローの制御が可能です。Scan&GOアプリケーション使用によりあらゆる操作が可能 このオンライントレーニングは、タブレット上でのScan&GOアプリケーション使用によるスキャンワークフローの制御について説明するとともに、このアプリケーションを使用してスキャンワークフローを実際に実行してみることができます。   タブレット上のScan&GOアプリケーションでは、検査室内でスキャンワークフローを制御することができます。 タブレットはガントリーにあるクレードルに収納され、このクレードル内ではシステム電源が入っている状態のときにタブレットの充電が行われます。このシステムで接続可能なタブレットは1台のみです。 タブレットに関する詳細については、次のリンクをクリックしてください。   一般的な画面レイアウト タブレットの一般的な画面レイアウトについて学習します。 Element HTMLPatient Data Display(患者データ表示)Information Icons Display(情報アイコン表示)Scan Parameters Display(スキャンパラメータ表示)Physiological Data(生理学的データ)Execution Control(操作実行コントロール)Tools Area(ツールエリア) Sound File Audio Script患者を選択すると、一般的な画面が表示されます。この画面について、以降に説明します。 1.patient data display(患者データ表示)エリアからは、Patient Selection(患者選択)ポップオーバー表示にアクセスすることができます。そのためには、左側にあるScheduler(スケジューラー)アイコンを使用します。このエリア上部には患者情報が表示されます。Patient Information(患者情報)表示を選択すると、患者固有データ表示と匿名化されたPatient Registered (登録済みの患者)表示との間で表示が切り替わります。 2.patient data display(患者データ表示)の右側には、information icons display (情報アイコン表示)があります。ここに表示されるアイコンは2つあり、voice control(音声制御)を選択すると音声制御コマンドを有効/無効に切り替えることができ、screen active(画面有効)アイコンは表示機能が有効であることを示します。 3.scan parameters display(スキャンパラメータ表示)はここにあり、プロトコル名、患者タイプ、患者体位、現在のレンジのスキャンパラメータが表示されます。 4.physiological data(生理学的データ)がここに表示されるのは、ECG信号などの生理学的データが使用可能な場合のみです。 5.execution control(操作実行コントロール)の各種ボタンはここにあり、検査ワークフローの制御に使用されます。現在のワークフローステップは、ボタンの上に表示されます。 6.画面下部のtools area(ツールエリア)では、検査設定や表示される指示メッセージを調整できます。指示メッセージには、ワークフロー指示、警告、エラーメッセージなどがあります。 タブレットについて タブレットの各種機能について学習します。 Tab TitleTextタブレットの収納 タブレットを使用していないときは、ガントリーにあるクレードルに収納しておく必要があります。タブレット用のクレードルはガントリーの両側にあり、リモートスキャンコントロール用のクレードルの横に配置されています。タブレットの充電 タブレットを充電するには、ガントリーにあるクレードルに収納します。タブレットを充電できるのは、システムが電源オンの状態になっている場合のみです。 Scan&GOアプリケーションが対応可能なモバイルワークフローでは、検査室内でタブレットを使用してスキャンワークフローを実行できるため、操作室内のsyngo Acquisition Workplaceを使用する必要はありません。 Scan&GOが対応可能なワークフローは、実行するスキャンの種類によって異なります。 以降のトレーニングアクティビティでは、造影剤を使用しないスキャンのワークフローについて説明します。 Scan&GOが対応可能なワークフローの詳細については、次のリンクをクリックしてください。 Scan&GOが対応可能なワークフロー Scan&GOが対応可能なワークフローについて学習します。 Checklist TitleChecklist TypeChecklist Contentステップ1:Start(開始)画面HTML 患者の検査室到着後、スキャン実行に先立って、いくつかのワークフロータスクを実行する必要があります。ここでは、これらのワークフロータスクについて説明します。これらのタスクはすべて、タブレットを使用して実行できるようになっています。 最初に、スキャン対象の患者を特定します。 まず、タブレットを手に取ります。Scan&GOの検査ワークフローを開始すると、最初にNo patient registered(登録済みの患者がいません)画面が表示されます。 この時点では、患者は登録されておらず、スキャンプロトコルは選択されていません。 (1) GOをタップしてPatient Selection(患者選択) 画面を開きます。  Step 2:Patient Selection(患者選択)画面HTML ここで、Patient Selection(患者選択)画面からスキャン対象の患者を特定します。この画面で、HIS/RISがタブレットと同期されていることを確認でき、その日にスキャン実行が予定されている患者のリストが表示されます。 患者は検査時刻に従って時系列で一覧表示されます。この並び順を変更するには、時刻、患者名、またはリクエストされた検査のヘッダーをタップします。 この画面では、次の作業を行えます。 A) 登録済み患者の選択 B) 急患の検査 C) back(戻る)を選択してStart(開始)画面に戻る D) GOまたは該当する患者の行をタップして選択した患者をロード E) Scheduler(スケジューラー)アイコンをタップしてPatient Selection(患者選択)画面に戻る 検査が予定されている患者を特定したら、その患者に挨拶します。      Step 3:スキャン準備HTML Patient Selection(患者選択)画面で、検査が予定されている患者を特定したら、次の作業を行います。 (1) 患者への挨拶 (2) 院内規定の手順に従い、2種類の一意の識別子(名前、生年月日)により患者を特定 (3) 検査に先立ち、患者に対して必要事項を説明(検査部位に装着している装身具、眼鏡、プロテーゼなどを外す、など) (4) Patient Selection(患者選択)画面で患者名をタップして、その患者をハイライト表示 (5) 画面右下にあるGOボタンを選択 ステップ4:プロトコル選択HTML Patient Selection(患者選択)画面で、検査が予定されている患者を選択したら、続いてスキャンプロトコルを選択します。リクエストされた検査手順に対してマッピングされているスキャンプロトコルが1つのみの場合、そのプロトコルが自動的に割り当てられ、Protocol Selection(プロトコルの選択)画面は表示されず、患者体位の選択に進みます。 スキャンプロトコルには、特定の検査のためにあらかじめ定義されたスキャンパラメータ、リコンパラメータ、処理パラメータが含まれています。各種の標準的なスキャンワークフロー向けに、デフォルトのSiemensプロトコルが用意されています。 Protocol Selection(プロトコルの選択)画面は、次のエリアで構成されています。 A) Adult(成人)プロトコル(standard(標準)、vascular(血管)、special(特殊)プロトコル) B) Child(小児)プロトコル(standard(標準)、vascular(血管)、special(特殊)プロトコル) C) Patient Model(患者モデル) D) Protocol Preview Area(プロトコルプレビューエリア) E) スキャンプロトコルをタブレット操作で実行できることを示すマーク プロトコルの選択: (1) 実施する検査(Adult(成人)/Child(小児)、standard(標準)/vascular(血管))に応じて、画面左側で該当する検査アイコンを選択します。 (2) Patient Model(患者モデル)で、スキャン対象部位を選択します。選択後、その身体部位がハイライト表示され、合致するプロトコルが表示されます。注記:該当する場合には、Special(特殊)プロトコルも選択可能です。 (3) プロトコルの説明内容を確認し、最も適したプロトコルを選択します。 (4) GOを選択して、そのプロトコルを患者に割り当てます。 ステップ5:患者位置決めHTML プロトコルの選択が完了したら、スキャンに向けて患者の位置決めとテーブルの移動を行います。 (1) 患者テーブル上での患者位置決め: 1a 患者テーブルが、患者が載りやすい位置になっていない場合は、RSCまたはフットスイッチを使用して、患者テーブルを載りやすい位置に動かします。 1b 患者テーブル上で快適かつアイソセンターにある位置に患者を配置します。 (2) トポグラム開始位置への患者テーブルの移動 RSC上のボタンを使用します。患者テーブルの水平方向/垂直方向移動用に4つのボタンが備わっています。 (3) 患者体位の選択 患者テーブル上での患者体位が、patient model(患者モデル)エリアで表示されているものと一致していることを確認します。 (4) GOをタップすると、患者体位が確定され、Ready to load Topogram(トポグラムロード準備完了)画面が表示されます。   ステップ6:トポグラムスキャンHTML Ready to Load Topogram(トポグラムロード準備完了)画面が表示されます。 (1) Ready to load Topogram(トポグラムロード準備完了)画面でGOを選択して、トポグラムスキャンを有効にします。 (2) RSCまたはコントロールボックスからStart(開始)を選択して、トポグラムスキャンを実行します。 注記:トポグラム撮影では、目的の解剖学的構造のスキャンが終了した時点で、トポグラムスキャンを中断することができます。そのためには、RSCまたはコントロールボックスでSuspend(中断)キーを選択します。 ステップ7:トモグラムスキャンHTML トポグラムが撮影されると、Tomogram Planning(トモグラムのプランニング)画面が表示されます。 トモグラムには、スキャン対象部位の断面が描出されます。通常、診断目的のトモグラム撮影は、それに先立つトポグラムスキャンに基づいて実行されます。トポグラムスキャンは、スキャン対象部位のスキャンレンジの設定に役立ちます。 Tomogram Planning(トモグラムのプランニング)画面は、次の各エリアで構成されます。必要に応じて、次の特性を使用してスキャンレンジを調整することもできます。 調整が不要な場合は、GOを選択してから、RSCまたはコントロールボックスのStart(開始)を選択します。 (A) Scan Direction(スキャン方向) (B) Exposed area(照射領域) (C) スキャンレンジのリコンレンジ (D) Windowing(ウィンドウ調整) (E) Repeat Topogram(リピートトポグラム) (F) Scan Browser(スキャンブラウザ) (G) 現在のテーブル位置、指定 (H) Lateral Shutter(側方シャッター) (I) Range Shutter(レンジシャッター) ステップ8:検査の終了処理HTML スキャンのタスクが完了したら、検査の終了処理を行えます。 (1) 画面に表示される次の機能を使用して、撮影されたトモグラムの画質をチェックします。 Hide Images(画像を非表示)アイコン スライダーバー 矢印 Windowing(ウィンドウ調整) Check&GOボタン 画質に問題がない場合は、Recon All(すべてリコン)をタップして再構成を開始します。 (2) GOをタップして患者ファイルを閉じます。 (3) 所定のスキャンが完了したら、患者を患者テーブルから降ろすことができます。 Scan&GOワークフローは、すべてのルーチンスキャンに対応しています。 これまでScan&GOワークフローについて学習してきましたが、ここでは実際にワークフローを実行していきます。 造影剤使用の頭部スキャン CTアンギオグラフィー - 肺塞栓症検査  次のリンクを選択してください。 Scan&GOワークフロー - 肺塞栓症検査 Scan&GOワークフローを使用して肺塞栓症検査を実行する方法について学習します。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021585/2_sim_SOMgo_ScanGoOLT_PulmEmbScan_jp/index.htmlPDF File: Scan&GOワークフロー - 頭部スキャン Scan&GOワークフローを使用して頭部スキャンを実行する方法について学習します。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021585/1_sim_SOMgo_ScanGoOLTHeadScan_jp/index.htmlPDF File: この学習教材はトレーニング専用です。 ソフトウェア/ハードウェアを適切に使用するためには、Siemens Healthineer発行の各種説明書(以下これらをまとめて「取扱説明書」と呼びます)を必ずお読みください。この教材はあくまでもトレーニング教材として使用されるものであり、『取扱説明書』に代わるものではありません。このトレーニングの内容は、定期更新されるものではないため、トレーニング実施時に販売されているソフトウェアやハードウェアの最新バージョンが反映されているとは限りません。 特に、警告事項や注意事項など安全性に関する情報については、必ず取扱説明書を主要な参考資料としてご確認ください。 注記:この教材で説明されている機能には、オプション機能が含まれています。これらのオプション機能は、ご使用のシステムでは利用できない場合があります。 製品、製品に関連する主張、機能(以下これらをまとめて「機能」と呼びます)は、一部の国では販売されていないか、未販売の場合があります。規制上の理由により、かかる機能が将来的に特定の国で使用可能になることについては保証されません。最新情報については、お近くのSiemens Healthineers営業担当にお問い合わせください。 弊社が書面で明示的に承諾した場合を除き、このトレーニングおよびそのコンテンツを複製、転載、または配布することを禁じます。違反者は、その結果生じた損害について責任を負います。 このトレーニングで使用されている患者の名前やデータ、パラメータ、構成に依存する名称は、すべて架空の物であり、例にすぎません。 特許付与により発生した権利や、実用新案または意匠の登録により発生した権利も含むすべての権利は留保されています。 Copyright © Siemens Healthcare GmbH 2018 最後のクイズに進んでください。

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