Siemens Healthineers Academy
SOMATOM go.プラットフォーム ユーザーインターフェース オンライントレーニング(VA20)

SOMATOM go.プラットフォーム ユーザーインターフェース オンライントレーニング(VA20)

ユーザーインターフェース オンライントレーニングでは、患者ブラウザ、検査用のユーザーインターフェース、プロトコル選択用のワークスペースについて説明するとともに、システムでのスキャンにおけるコンフリクトやシステムメッセージの識別方法についても説明します。注記:このオンライントレーニングにはソフトウェアバージョンVA20が反映されています。

SOMATOM go.ユーザーインターフェース オンライントレーニングコースをご利用いただき、ありがとうございます。このコースでは、ユーザーインターフェースの操作方法、スキャンのコンフリクト、システムメッセージの識別について学習します。 このコースを受講することにより、次のことを達成できます。 Patient Browser(患者ブラウザ)を操作する Exam User Interface(検査ユーザーインターフェース)の各種エリアとその機能を理解する Protocol Selection(プロトコルの選択)ワークスペースを操作する 各種のスキャンのコンフリクト、システムメッセージを識別する お疲れ様でした。SOMATOM go.ユーザーインターフェース オンライントレーニングコースはこれで終了です。下記は、このトレーニングの学習内容の要点です。最後のクイズに進む前に、この資料の内容をおさらいしてください。 最後のクイズに進む前に、復習用の資料を表示/印刷するには、下記リンクをクリックしてください。 コースの復習資料をダウンロードして印刷する SOMATOM go.ワークスペースを操作する ワークスペースはScheduler(スケジューラー)とPatient Browser(患者ブラウザ)で構成されています。Patient Browser(患者ブラウザ)はLocal Data(ローカルデータ)とも呼ばれます。 Scheduler(スケジューラー):Search Area(検索エリア)、Toolbar(ツールバー)、Patient Registration(患者登録)、Patient List(患者リスト)という4つの主要エリアがあります。 Local Data(ローカルデータ):Work List Bar(ワークリストバー)、Search Area(検索エリア)、Results List(結果リスト)、Procedure List(検査手順リスト)、Instances List(インスタンスリスト)、Series List(シリーズリスト)、Toolbar(ツールバー)があります。 Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)の各種エリアとその機能を理解する Taskflow Control (タスクフローコントロール):検査タスクが表示されます。 Patient Position Area(患者体位エリア) :現在の患者体位と体位アイコンが表示されます。 Execution Control (操作実行コントロール):操作ボタンが用意されています。 Timeline(タイムライン):スキャンレンジが表示されます。 Parameter Panel(パラメータパネル):使用可能なスキャン/リコンパラメータが表示されます。 Recon Ranges(リコンレンジ):各スキャンレンジのリコンレンジが表示されます。 Tomo Segment(トモセグメント):撮影したトモグラムが表示されます。 Topo Segment(トポセグメント):撮影したトポグラムが表示されます。 CARE Profile:線量プロファイルが表示されます。 Protocol Selection(プロトコルの選択)ワークスペースを操作する Protocol Selection(プロトコルの選択)タブには、patient information(患者情報)、physiological signal area(生理学的信号エリア)、protocol preview area(プロトコルプレビューエリア)、patient model area(患者モデルエリア)、search area(検索エリア)、requested procedure area(リクエストされた検査エリア)の6つの主要なエリアがあります。 各種のスキャンのコンフリクト、システムメッセージを識別する 警告:スキャンは実行可能です。   エラー:スキャンを実行するには、コンフリクトを解決する必要があります。 Taskflow Control(タスクフローコントロール)エリアのPrecondition(プレコンディション)タスクに、コンフリクトの原因とその解決方法に関する情報が表示されます。また、スキャンパラメータ/リコンパラメータの表示領域では、修正が必要なパラメータがアイコンによって示されます。     SOMATOM go.のユーザーインターフェースはScheduler(スケジューラー)、Patient Browser(患者ブラウザ)、Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)で構成されています。Patient Browser(患者ブラウザ)はLocal Data(ローカルデータ)とも呼ばれます。 Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)は、スキャン実行時に使用するワークスペースです。 Patient Browser(患者ブラウザ) Scheduler(スケジューラー)について学習します。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021376/SOMATOMgoSim01_Scheduler1_jp/index.htmlPDF File: Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース) Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)について学習します。 Base ImageHotspotsText BlocksImage File Patient Position Area(患者体位エリア):現在の患者体位と体位コントロールアイコンが表示されます。 Taskflow Control(タスクフローコントロール):検査タスク(Protocol(プロトコル)、Topogram(トポグラム)、Scan(スキャン)、Reconstruction(リコン)、Close(閉じる))が時系列で表示されます。 Execution Control(操作実行コントロール):操作ボタンが用意されています。 Topo Segment(トポセグメント):撮影したトポグラムが表示されます。 Tomo Segment(トモセグメント):撮影したトモグラムが表示されます。 Recon Ranges(リコンレンジ):各スキャンレンジのリコンレンジが表示されます。リコンレンジはリコンアイコンで表されます。 Timeline(タイムライン):スキャンレンジが時系列で表示されます。ここでは、スキャンレンジが時間軸上に表示されます。 CARE Profile:線量プロファイルが表示されます。 Parameter Panel(パラメータパネル):使用可能なスキャン/リコンパラメータが表示されます。 Parameter Panel(パラメータパネル)は、デフォルトでは表示されません。 Parameter Panel(パラメータパネル)を表示するには、Recon Ranges(リコンレンジ)エリアのリコンジョブアイコンを右クリックしてから、Show Parameters(パラメータを表示)を選択します。 Local Data(ローカルデータ) Local Data(ローカルデータ)ワークスペースについて学習します。 Slide NumberText BlocksCalloutsAudio ScriptImage File1Local Data (ローカルデータ) Local Data (ローカルデータ)は、次のエリアで構成されています。 Work List Bar(ワークリストバー) Search Area(検索エリア) Results List(結果リスト) Procedure List(検査手順リスト) Instances List(インスタンスリスト) Series List(シリーズリスト) Toolbar(ツールバー) CalloutsWork List Bar (ワークリストバー)Search Area (検索エリア)Results List (結果リスト)Instances List (インスタンスリスト)Series List(シリーズリスト)Toolbar (ツールバー)  Local Data(ローカルデータ)には、Work List Bar(ワークリストバー)、Search Area(検索エリア)、Results List(結果リスト)、Procedure List(検査手順リスト)、Instances List(インスタンスリスト)、Series List(シリーズリスト)、Toolbar(ツールバー)があります。 2Work List Bar (ワークリストバー) 最大5個のワークリストが表示されます。 ワークリストの作成が可能です。   注記:シングルモニター構成のシステムでは、Local Data(ローカルデータ)とScheduler(スケジューラー)との間で表示を切り替えられます。デュアルモニター構成のシステムでは、Scheduler(スケジューラー)は左側のモニター、Local Data(ローカルデータ)は右側のモニターに表示されます。   work list bar(ワークリストバー)には、最大5個のワークリストが表示されます。ここで、ワークリストの作成も行えます。local data(ローカルデータ)タブの右端にあるNew Work List(新しいワークリスト)アイコンを選択すると、現在のフィルター設定を使用してワークリストの作成や保存を行えます。3Search Area (検索エリア) 検索条件を設定してデータを検索したり、ワークリストを設定したりすることができます。 このエリアは、次の3つのセクションに分かれています。 Quick Search(クイック検索)フィールド More Filters(フィルターの追加) Add Condition(条件の追加)  local data(ローカルデータ)のsearch area(検索エリア)では、検索条件を設定してデータを検索したり、ワークリストを設定したりすることができます。Search area(検索エリア)は、quick search(クイック検索)フィールド、more filters(フィルターの追加)エリア、add condition(条件の追加)エリアという3つのセクションで構成されています。Quick search(クイック検索)フィールドでは、患者名、生年月日、ID、スタディ内容、日付、受入番号、モダリティといったデータを組み合わせて検索を行います。More filters(フィルターの追加)エリアでは追加の検索条件が用意されています。more filters(フィルターの追加)エリアが選択されている場合に、add condition(条件の追加)エリアで検索条件フィールドの追加/削除を行います。4Results List (結果リスト) 現在の検索条件と一致するデータが表示されます。 次の基準で結果をソートすることができます。 スタディ 患者 results list(結果リスト)には、現在の検索条件と一致するデータが表示されます。studies list(スタディリスト)にはスタディが1つずつ表示され、patients list(患者リスト)にはスタディが患者レベルでグループ化されて表示されます。5Instances List (インスタンスリスト) 選択したシリーズの画像および結果が表示されます。 次の形式で表示することができます。 リスト プレビュー サムネイル Instances List(インスタンスリスト)には、選択したシリーズの画像と結果が表示されます。選択したシリーズのインスタンスが一覧表示されます。プレビュー表示には、選択したシリーズのプレビューが表示されます。この表示はスクロール操作が可能です。サムネイル表示には選択したスタディの各シリーズのサムネイルが表示されます。 6Series List (シリーズリスト) 選択したスタディのシリーズが表示されます。 次の形式で表示することができます。 リスト サムネイル Series List(シリーズリスト)には、選択したスタディのシリーズが表示されます。Series List(シリーズリスト)表示には選択したスタディのシリーズが表示され、サムネイル表示には選択したスタディの各シリーズのサムネイルが表示されます。 7Toolbar (ツールバー) 次の各種ツールにアクセスすることができます。 CT View&GO Open(開く) Open with(次を使用して開く) Print(印刷) DICOM Q/R(DICOM検索/取得) Import(インポート) Export(エクスポート) Correct(修正) Delete(削除) Manage Raw Data(ローデータを管理) Recon(リコン) toolbar(ツールバー)はseries list(シリーズリスト)の上にあり、データ管理に使用する各種ツールにアクセスできるようになっています。 患者データがロードされたら、現在の検査のスキャンプロトコルを選択する必要があります。 スキャンプロトコルには、次のデータが含まれています。 スキャンパラメータ リコンパラメータ 標準的なスキャンワークフロー向けに、デフォルトのSiemensプロトコルが用意されています。 Protocol Selection(プロトコルの選択)タブには、現在の検査に最適なプロトコルの選択に影響を及ぼす患者に関する重要情報の概要が表示されます。   Protocol Selection(プロトコルの選択) Protocol Selection(プロトコルの選択)ワークステーションについて学習します。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021376/SOMATOMgo_Sim02_ProtocolSelection___1150x719JP/index.htmlPDF File:   警告   → スキャンは実行可能です。 → Taskflow Control(タスクフローコントロール)エリアのPrecondition(プレコンディション)タスクに、コンフリクトの原因とその解決方法に関する情報が表示されます。 また、スキャンパラメータ/リコンパラメータの表示領域では、修正が必要なパラメータがアイコンによって示されます。     エラー → スキャンを実行するには、スキャンのコンフリクトを解決する必要があります。 X         通知アイコン 通知アイコンについて学習します。 Error(エラー):障害、深刻な状況/状態について通知します。エラーメッセージには問題解決に役立つヒントが含まれています。 Warning(警告):特定の操作で起こりうるマイナスの影響について通知し、いくつかの対処方法を提示します。 Information(情報):直前に実行した操作に関するフィードバックや情報を提供します。 Confirmation(確定):データ削除などのリクエストがあった場合に、その操作が実行される前にユーザーが操作を確定します。 Success(成功):正常に完了した操作や適切なターゲット容量が通知されます。 スキャンのコンフリクトの処理 スキャンのコンフリクト管理について学習します。 TitleTextスキャンレンジをロードできない場合Tab TitleTextシステム容量 ディスクの空き容量やメモリー、システムの容量が不足している場合 ディスクの空き容量やメモリー、システムの容量が不足していることを通知するダイアログボックスが表示されます。 ダイアログボックスでOKをクリックすると、ダイアログボックスが閉じます。 ディスクの空き容量を増やすためには、画像やローデータの削除などを行います。 ディスクの空き容量やメモリー、システムの容量が十分な場合は、GOボタンが使用可能な状態に戻ります。 右側のステータスバーのアイコンは、CTシステムのローデータの空きディスク容量を表します。 ステータスバーでマウスポインタをアイコンに合わせると、CTシステムのローデータの空きディスク容量の割合(パーセント)が表示されます。   ご使用のCTシステムで、ディスク容量の使用レベルが低基準値を超過していない場合、使用済みディスク容量は緑色で表示されます。   ご使用のCTシステムで、ディスク容量の使用レベルが低基準値を超過しているが、高基準値は超過していない場合、使用済みディスク容量は黄色で表示されます。   ご使用のCTシステムで、ディスク容量の使用レベルが高基準値を超過している場合、使用済みディスク容量は赤色で表示されます。 トポグラムが短すぎる場合 トポグラムが短すぎる場合 taskflow control(タスクフローコントロール)のPreconditions(プレコンディション)タスクに、トポグラムが短すぎるという内容のメッセージが表示される場合、トポグラム長が、設定されているスキャンレンジに対し短すぎます。 考えられる理由には次のものが挙げられます。 患者の体格が設定されているスキャンレンジを超えている。 スキャン/リコンパラメータが変更されている。 トポグラム撮影前に、トポグラム長またはスキャン/リコンパラメータが変更されている。 スキャンレンジが完全にトポグラムの範囲外になっている場合、赤色のエラーアイコンが表示され、CARE Profileの表示色も赤色になります。このような場合、スキャンレンジをロードできません。   スキャンレンジがトポグラム長を超えている場合、黄色の警告アイコンが表示され、CARE Profileの表示色も部分的に黄色になります。 患者テーブル位置 患者テーブルの位置が無効な場合 execution control(操作実行コントロール)エリアに、患者テーブルの位置が無効であり、GOボタンが使用不可になっていることを通知するメッセージが表示されます。 次の方法で、患者テーブルを適切な位置に移動します。 操作室または検査室から、コントロールボックスまたはリモートスキャンコントロールを使用して患者テーブルを移動させます。 適切なテーブル位置に到達すると、GOボタンが使用可能な状態に戻ります。 検査を続行するには、GOボタンを押します。 リコンレンジ リコンレンジにギャップがある場合 ダイアログボックスとtaskflow control(タスクフローコントロール)のPreconditions(プレコンディション)タスクに、リコンレンジにギャップがあり、GOボタンが使用不可になっていることを通知するメッセージが表示されます。 ダイアログボックスでConfirm(確定)をクリックします。 ダイアログボックスが閉じ、GOボタンが使用可能な状態に戻ります。 グラフィックを使用してレンジを調整します。 GOボタンを使用してスキャンレンジのロードに進みます。 管球負荷のコンフリクト 管球負荷のコンフリクト 管球負荷のコンフリクトは、X線管球の温度がシステムの限界値を超過することが予測される場合に発生します。 冷却時間が10分を超えている。 Adjust(調整)ボタンが表示される。 execution control(操作実行コントロール)でAdjust(調整)をクリックします。 所定のパラメータ設定が、適切な値に自動的に調整されます。 GOボタンが表示された状態に戻ります。GOボタンを使用してスキャンレンジのロードに進みます。 1 2  FAST AdjustTab TitleTextFAST AdjustによるX線管球のコンフリクト解消 FAST AdjustによるX線管球のコンフリクト解消 X線管球では以下のようなコンフリクトが発生する可能性があります。 画質のコンフリクト 管球負荷のコンフリクト パラメータが患者の体格に適していないために、システムの制限値を超過した場合、FAST Adjust(Fully Automated Scanner Technology)を使用して、所定のパラメータ設定が適切な値になるように迅速に調整することができます。 画質や管球負荷のコンフリクトが発生すると、execution control(操作実行コントロール)にAdjust(調整)ボタンが表示され、管電流に関連するパラメータを変更することにより、コンフリクトを解消することができます。 FAST Adjustオプションでは、次のパラメータについて、デフォルトの制限値を使用します。 FAST Adjust Lower Limit Pitch Factor(FAST Adjustピッチ係数の下限値) FAST Adjust Upper Limit Scan Time (s)(FAST Adjustスキャンタイムの上限値 [s]) FAST Adjust Lower Limit max. mAs [%](FAST Adjust最大線量mAsの下限値 [%]) Adjust(調整)ボタンをクリックすると、設定されている制限値の範囲内で、所定のパラメータ設定が適切な値に自動的に調整されます。これらの値は、スキャンプロトコルの臨床用途(非造影スキャン、造影スキャン)に合わせて調整されます。設定されている制限値は、taskflow control(タスクフローコントロール)のPreconditions(プレコンディションタスク)に表示されます。パラメータに対するFAST Adjustアルゴリズムの効果は、スキャンプロトコルでのCARE Dose4Dの設定の影響を受けます。 この学習教材はトレーニング専用です。 ソフトウェア/ハードウェアを適切に使用するためには、Siemens Healthineer発行の各種説明書(以下これらをまとめて「取扱説明書」と呼びます)を必ずお読みください。この教材はあくまでもトレーニング教材として使用されるものであり、『取扱説明書』に代わるものではありません。このトレーニングの内容は、定期更新されるものではないため、トレーニング実施時に販売されているソフトウェアやハードウェアの最新バージョンが反映されているとは限りません。 特に、警告事項や注意事項など安全性に関する情報については、必ず取扱説明書を主要な参考資料としてご確認ください。 注記:この教材で説明されている機能には、オプション機能が含まれています。これらのオプション機能は、ご使用のシステムでは利用できない場合があります。 製品、製品に関連する権利、機能(以下これらをまとめて「機能」と呼びます)は、一部の国では販売されていないか、未販売の場合があります。規制上の理由により、機能が将来的に特定の国で使用可能になることについては保証されません。最新情報については、お近くのSiemens Healthineers営業担当にお問い合わせください。 弊社が書面で明示的に承諾した場合を除き、このトレーニングおよびそのコンテンツを複製、転載、または配布することを禁じます。違反者は、その結果生じた損害について責任を負います。 このトレーニングで使用されている患者の名前やデータ、パラメータ、構成に依存する名称は、すべて架空の物であり、例にすぎません。 特許付与により発生した権利や、実用新案または意匠の登録により発生した権利も含むすべての権利は留保されています。 Copyright © Siemens Healthcare GmbH 2018 最後のクイズに進んでください。

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