Siemens Healthineers Academy
SOMATOM go.プラットフォーム ルーチンスキャンワークフロー オンライントレーニング(VA20)

SOMATOM go.プラットフォーム ルーチンスキャンワークフロー オンライントレーニング(VA20)

ルーチンスキャンワークフロー オンライントレーニングでは、SOMATOM go.スキャナーファミリーを使用して実行する脳、胸部/腹部、肺塞栓のスキャンのためのルーチンスキャンワークフロー、クオリティチェックについて学習します。注記:このオンライントレーニングにはソフトウェアバージョンVA20が反映されています。

SOMATOM go.ルーチンスキャンワークフロー オンライントレーニングをご利用いただき、ありがとうございます。 このトレーニングでは、SOMATOM go.スキャナーでのルーチンスキャンワークフローについて次の内容を学習します。   患者の位置決めと準備   3種類の検査での患者登録から検査終了までの手順 ​脳 胸部と腹部の組み合わせ 肺塞栓症   画質チェック このコースを受講することにより、次のことを達成できます。 Patient Browser(患者ブラウザ)、Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)の各種重要エリアとその機能を理解する 各種身体部位のスキャンで患者の位置決め、患者に対する準備作業を正しく実施する 脳、胸部と腹部の組み合わせ、肺塞栓症のルーチン検査を正しく実施する 4種類の所定の画質チェックを指定、定義する 画質チェックのパラメータを要件に応じて調整する 患者の位置決めは、検査準備時の重要な作業のひとつです。位置決めを正しく行うことで、再現性のある画質を確保できます。 ここでは、脳、胸部/腹部検査について患者の位置決めを正しく行う方法について学習します。 患者をアイソセンターの中心で位置決めすることは非常に重要です。 また、患者が患者テーブルに横たわった状態でスキャンを待つ間も、できる限り快適に感じられるようにする必要があります。     患者位置決めの例 患者の位置決めを正しく行う方法について詳細に学習します。 Tab TitleText脳スキャン 1  患者をヘッドファースト、 仰臥位にします。 2  患者の腕を身体横に沿わせます。 頭部を頭部ホルダーで 確実に固定します。 3  下肢を支えます。 注記 : 側方レーザーライトを使用して、患者をスキャンフィールドのアイソセンターで確実に位置決めしてください。 胸部/腹部スキャン、肺塞栓症スキャン   1  患者を仰臥位、ヘッドファーストにした上で、両腕を頭上に置き、頭部サポートを使用して楽な状態にします。 2  下肢を支えます。 3  注記 : すべてのスタディにおいて、患者をスキャンフィールドのアイソセンターで位置決めすることは非常に重要です。側方レーザーライトを使用して確実に位置決めを行ってください このオンライントレーニングでは、全体にわたりSOMATOM go.のユーザーインターフェース用語が使用されています。 SOMATOM go.のユーザーインターフェースはScheduler(スケジューラー)、Patient Browser(患者ブラウザ)、Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)で構成されています。 シングルモニター構成のシステムでは、Scheduler(スケジューラー)とPatient Browser(患者ブラウザ)との間で表示を切り替えられます。Patient Browser(患者ブラウザ)はLocal Data(ローカルデータ)とも呼ばれます。 デュアルモニターオプションが使用可能なシステムでは、Scheduler(スケジューラー)は左側のモニター、Patient Browser(患者ブラウザ)は右側のモニターに表示されます。 Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)は、スキャン実行時に使用するワークスペースです。 注記 : ユーザーインターフェースに関する詳細については、PEPconnectの『SOMATOM go.ユーザーインターフェース オンライントレーニング』をご覧ください。 Patient Browser(患者ブラウザ)内のLocal Data(ローカルデータ) Patient Browser(患者ブラウザ)のLocal Data(ローカルデータ)タブのユーザーインターフェースについて学習します。 Base ImageHotspotsText BlocksImage File Search Area(検索エリア) Work List Bar(ワークリストバー) Results List(結果リスト) Toolbar(ツールバー) Series List(シリーズリスト) Instances List(インスタンスリスト) Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース) Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)について学習します。 Base ImageHotspotsText BlocksImage File Patient Position Area(患者体位エリア) 現在の患者体位と体位コントロールアイコンが表示されます。 Taskflow Control(タスクフローコントロール) 検査タスク(Protocol(プロトコル)、Topogram(トポグラム)、Scan(スキャン)、Reconstruction(リコン)、Close(閉じる))が時系列で表示されます。 Execution Control(操作実行コントロール) 操作ボタンが用意されています。 CARE Profile 線量プロファイルが表示されます。 Topo Segment(トポセグメント) 撮影したトポグラムが表示されます。 Tomo Segment(トモセグメント) 撮影したトモグラム(例:スパイラル)が表示されます。 Recon Ranges(リコンレンジ) 各スキャンレンジのリコンレンジが表示されます。リコンレンジはリコンアイコンで表されます。 Parameter Panel(パラメータパネル) 使用可能なスキャン/リコンパラメータが表示されます。Parameter Panel(パラメータパネル)は、デフォルトでは表示されません。Parameter Panel(パラメータパネル)を表示するには、時間軸上でスキャンレンジを右クリックするか、Recon Ranges(リコンレンジ)エリアのリコンジョブアイコンを右クリックしてから、Show Parameters(パラメータを表示)を選択します。 Timeline(タイムライン) スキャンレンジが時系列で表示されます。ここでは、スキャンレンジが時間軸上に表示されます。 レンジのスキャンを実行する前に、追加の画質チェックを有効にすることができます(Check&GO)。これにより、画像が再構成される前に、スキャンの画質を確認することが可能です。 スキャンレンジに自動リコンジョブが含まれている場合、画質チェックがあることで、レンジのスキャン完了後に自動再構成が確実にブロックされます。画質チェックの結果を確定すると、自動再構成が実行可能になります。 ただし、自動リコンジョブを含んでいるスキャンレンジで画質チェックが指定されていない場合、レンジのスキャンが終了すると、自動リコンジョブが自動的に開始されます。 このオンライントレーニングの次のセクションでは、スキャンを開始する前に、Check&GOパラメータを有効にし、画質チェックのタイプを指定する方法について学習します。 Check&GOを使用すると、簡単な作業で次の画質チェックを有効にすることができます。   Contrast(造影) 造影剤が注入されているかどうか、HU値、画像内で造影剤の規定の閾値に達しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。 Coverage(範囲) 再構成画像上のスキャン済みレンジが、トポグラム上での予定スキャンレンジと一致しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。 Contrast and Coverage(コントラストと範囲) 先に説明した2つの画質チェックを組み合わせて実行します。 Manual(手動) 画質チェックアルゴリズムは使用されません。レンジのスキャン終了後、ユーザーが目視確認を行う必要があります。 注記 : トポグラムの2D画像では、FAST Planningがあらかじめ解剖学的領域の範囲が正しいかどうかをチェックします。   Check&GOでは、トモグラム画像を使用して範囲についてより正確なチェックを実行します。最初のスキャンが実行済みである場合でも、Check&GOアルゴリズムによるこの2回目の解剖学的範囲のチェックがあるために、不正確な範囲でさらなるスキャンが実行されないようになっています(マルチフェーズ検査の場合など)。したがって、患者の照射線量の増加やデータセットが不正確に作成されるのを防止することができます。 Check&GOパラメータを調整するには Check&GOパラメータを調整する方法を学習します Slide NumberText BlocksCalloutsAudio ScriptImage File1Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)のParameter Panel(パラメータパネル)(スクリーンショットで緑色の枠線付きで示した部分)に移動します。 注意 : Parameter Panel(パラメータパネル)は、デフォルトでは表示されないため、注意が必要です。Parameter Panel(パラメータパネル)を表示するには、時間軸上のスキャンレンジ(スクリーンショットで青色の枠線付きで示した部分)を右クリックし、Show Parameters(パラメータを表示)を選択します。Exam User Interface(検査のユーザーインターフェース)のParameter Panel(パラメータパネル)(スクリーンショットで緑色の枠線付きで示した部分)に移動します。Parameter Panel(パラメータパネル)は、デフォルトでは表示されないため、注意が必要です。Parameter Panel(パラメータパネル)を表示するには、時間軸上のスキャンレンジ(スクリーンショットで青色の枠線付きで示した部分)を右クリックし、Show Parameters(パラメータを表示)を選択します。2Paramater Panel(パラメータパネル)上でConfig(設定)タブをクリックします。 Config(設定)タブには、Check&GOパラメータの調整に関連する3つのカラムがあります。左から右に、次のように配置されています。 Check&GO Check&GO Image Type(Check&GOの画質タイプ) Check&GO Orientation(Check&GOの方向) Paramater Panel(パラメータパネル)上でConfig(設定)タブをクリックします。Config(設定)タブには、Check&GOパラメータの調整に関連する3つのカラムがあります。左から右に、Check&GO、Check&GO Image Type(Check&GOの画像タイプ)、Check&GO Orientation(Check&GOの方向)です。 3Check&GOカラム Check&GOカラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。 ここで、次の画質チェックを選択できます。 Contrast(造影) 造影剤が注入されているかどうか、HU値、画像内で造影剤の規定の閾値に達しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。 Coverage(範囲) 再構成画像上のスキャン済みレンジが、トポグラム上での予定スキャンレンジと一致しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。 Contrast and Coverage(コントラストと範囲) 先に説明した2つの画質チェックを組み合わせて実行します。 Manual(手動) 画質チェックアルゴリズムは使用されません。レンジのスキャン終了後、ユーザーが目視確認を行う必要があります。Check&GOカラム:Check&GOカラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。ここで、次の画質チェックを選択できます。Contrast(造影):造影剤が注入されているかどうか、HU値、画像内で造影剤の規定の閾値に達しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。Coverage(範囲):再構成画像上のスキャン済みレンジが、トポグラム上での予定スキャンレンジと一致しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。Contrast and Coverage(コントラストと範囲):先に説明した2つの画質チェックを組み合わせて実行します。Manual(手動):画質チェックアルゴリズムは使用されません。レンジのスキャン終了後、ユーザーが目視確認を行う必要があります。[HU:それぞれのアルファベットを個別に「エイチ・ユー」と読んでください。]4Check&GO Image Type(Check&GOの画質タイプ)カラム さらに、次の各パラメータの設定も行えます。 Check&GO Image Type(Check&GOの画像タイプ)カラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。 ここでは、画質チェックで表示する画像のタイプを選択することができます。 MIP Thin(Thin MIP) MPR Check&GO Image Type(Check&GOの画像タイプ)カラムでは、さらに次に説明するパラメータも設定できます。Check&GO Image Type(Check&GOの画像タイプ)カラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。ここでは、画質チェックで表示する画像のタイプをMIP Thin(Thin MIP)またはMPRから選択することができます。[MIP Thin(Thin MIP):1つの単語として読んでください。] [MPR:それぞれのアルファベットを個別に「エム・ピー・アール」と読んでください。] 5Check&GO Orientation(Check&GOの方向)カラム さらに、次の各パラメータの設定も行えます。 Check&GO Orientation(Check&GOの方向)カラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。 ここで、画質チェックの画像シリーズの表示方向を選択します。 Axial(アキシャル) Coronal(コロナル) Sagittal(サジタル) Check&GO Orientation(Check&GOの方向)カラムでは、さらに、次の各パラメータの設定も行えます。Check&GO Orientation(Check&GOの方向)カラムの項目をクリックします。ドロップダウンメニューが展開されます。ここで、画質チェックの画像シリーズの表示方向をAxial(アキシャル)、Coronal(コロナル)、Sagittal(サジタル)から選択します。6画質チェックの画像シリーズの表示   レンジのスキャン後に、画質チェックの画像シリーズがTomo Segment(トモセグメント)に表示されます。   画質チェックの画像シリーズの表示:レンジのスキャン後に、画質チェックの画像シリーズがTomo Segment(トモセグメント)に表示されます。 患者をテーブル上で位置決めし、Scheduler(スケジューラー)で登録を行うと、リクエストされた検査が開始します。 ここでは、次の3種類の検査での患者登録から検査終了までの手順について学習します。 脳 胸部と腹部の組み合わせ   肺塞栓症 シミュレーション:脳スキャンのルーチンワークフロー 脳スキャンのルーチンワークフローのシミュレーション。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021386/sim_SOMgo_RSW_Pat_Exam_Brain_Scan_jp1/index.htmlPDF File: シミュレーション:胸部/腹部スキャンのルーチンワークフロー 胸部/腹部スキャンのルーチンワークフローのシミュレーション。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021386/sim_SOMgo_RSW_Pat_Exam_TA_Scan_jp1/index.htmlPDF File: シミュレーション:肺塞栓症スキャンのルーチンワークフロー 肺塞栓症のルーチンワークフローのシミュレーション。 Instructions:Flash File:HTML5 File:/content/generator/Course_90021386/sim_SOMgo_RSW_Pat_Exam_PE_Scan_jp1/index.htmlPDF File: お疲れ様でした。SOMATOM go.ルーチンスキャンワークフロー オンライントレーニングはこれで終了です。下記は、このトレーニングの学習内容の要点です。最後のクイズに進む前に、この資料の内容をおさらいしてください。 最後のクイズに進む前に、復習用の資料を表示/印刷するには、下記リンクをクリックしてください。 コースの復習資料をダウンロードして印刷する ユーザーインタフェース概要 Local Data(ローカルデータ)の各種エリアを理解する Patient Browser(患者ブラウザ)のLocal Data(ローカルデータ)タブ - Work List Bar(ワークリストバー)、Search(検索)エリア、Results List(結果リスト)、Procedure List(検査手順リスト)、Instances List(インスタンスリスト)、Series List(シリーズリスト)、ツールバーがあります。 Exam User Interface(検査ユーザーインターフェース)の各種エリアとその機能を理解する Taskflow Control (タスクフローコントロール) - 検査タスクを表示 Patient Position(患者体位)エリア - 現在の患者体位と体位アイコンを表示 Execution Control (操作実行コントロール) - 操作ボタン Timeline(タイムライン) - スキャンレンジを表示 Parameter Panel (パラメータパネル) - 使用可能なスキャン、再構成、画質のパラメータを表示(Check&GO) Recon Ranges(リコンレンジ) - 各スキャンレンジのリコンレンジを表示 Tomo Segment(トモセグメント) - 撮影したトモグラムを表示(例:スパイラル) Topo Segment(トポセグメント) - 撮影したトポグラムを表示 CARE Profile - 線量曲線を表示 患者位置決め それぞれの身体部位のスキャンで患者位置決めを正しく実施する 脳スキャン: 1 - 患者をヘッドファースト、仰臥位にします。 2 - 患者の腕を身体横に沿わせます。頭部を頭部ホルダーで確実に固定します。 3 - 下肢を支えます。 4 - 側方レーザーライトを使用して、患者をアイソセンターで確実に位置決めします。 胸部/腹部スキャン、肺塞栓症スキャン: 1 - 患者を仰臥位、ヘッドファーストにした上で、両腕を頭上に置き、頭部サポートを使用した楽な状態にします。 2 - 下肢を支えます。 3 - すべてのスタディにおいて、患者をスキャンフィールドのアイソセンターで位置決めすることが非常に重要となります。側方レーザービームを使用して、確実に位置決めを行います。 患者の検査 患者のルーチン検査(脳、胸部と腹部の組み合わせ、肺塞栓症)を段階を追って実行する これらの3種類のスキャンで共通の初期ワークフローステップ: ステップ1:メインのアクセスポイントとしてHome(ホーム)画面からCT検査にアクセスします。 ステップ2:Patient Browser(患者ブラウザ)のScheduler(スケジューラー)から登録済み患者を選択します。 ステップ3:身体部位固有のスキャンプロトコルを選択します。  ステップ4:身体部位固有のスキャンについて、Topogram(トポグラム)タスクフローカード上および中央のグラフィックで患者体位をチェックし、必要に応じて適切に調整します。 ステップ5:身体部位固有のスキャンについて、トポグラムスキャンを有効にし、表示します。 脳スキャン固有のワークフローステップ: ステップ6:脳スキャンを実行します。 ステップ7:脳スキャン完了後に自動的に起動するmanual(手動)画質チェックを実行します。 ステップ8:設定済みの全リコンジョブを開始します。 ステップ9:現在の患者を閉じます。 ステップ10:前の患者を閉じると自動的に起動するScheduler(スケジューラー)から次の患者を選択し、次の検査に進みます。 胸部と腹部の組み合わせスキャン固有のワークフローステップ: ステップ6:最初の胸部スキャンレンジを実行します。 ステップ7:最初のスキャンレンジ完了後に自動的に起動する胸部スキャンのmanual(手動)画質チェックを実行します。 ステップ8:次の腹部スキャンレンジを実行します。 ステップ9:2番目のスキャンレンジ完了後に自動的に起動する腹部スキャンのmanual(手動)画質チェックを実行します。 ステップ10:設定済みの全リコンジョブを開始します。 ステップ11:現在の患者を閉じます。 ステップ12:前の患者を閉じると自動的に起動するScheduler(スケジューラー)から次の患者を選択し、次の検査に進みます。 肺塞栓症スキャン固有のワークフローステップ: ステップ6:プレモニタリングスキャンの準備を行ってから、実行します。 ステップ7:モニタリングスキャン用にTomo Segment(トモセグメント)で肺動脈幹にROIを配置してから、モニタリングスキャンの準備を行います。 ステップ8:造影剤注入とモニタリングスキャンを同時に開始してPEスキャンを実行します。 ステップ9:モニタリングスキャン完了後に自動的に起動するmanual(画質)チェックを実行します。 ステップ10:設定済みの全リコンジョブを開始します。 ステップ11:現在の患者を閉じます。 ステップ12:前の患者を閉じると自動的に起動するScheduler(スケジューラー)から次の患者を選択し、次の検査に進みます。 画質チェック (Check&GO) 4種類の所定の画質チェックを指定、定義し、画質チェックのパラメータを要件に応じて調整する Check&GOを使用すると、簡単な作業で次の画質チェックを有効にすることができます。 Contrast(コントラスト):造影剤が注入されているかどうか、HU値、画像内で造影剤の規定の閾値に達しているかどうかが、アルゴリズムによって自動的にチェックされます。 Coverage(範囲):再構成画像上のスキャン済みレンジが、トポグラム上での予定スキャンレンジと一致しているかどうかが、アルゴリズムにより自動的にチェックされます。 Contrast and Coverage(コントラストと範囲):上記の両方の画質チェックを組み合わせて実行します。 Manual(手動):画質チェックアルゴリズムは使用されません。レンジのスキャン終了後、ユーザーが目視点検を行う必要があります。 注記:トポグラムの2D画像では、FAST Planningがあらかじめ解剖学的領域の範囲が正しいかどうかをチェックします。ただし、Check&GOでは、トモグラム画像を使用して、範囲についてより正確なチェックを実行します。最初のスキャンが実行済みである場合でも、Check&GOアルゴリズムによるこの2回目の解剖学的範囲のチェックがあるために、不正確な範囲でさらなるスキャンが実行されないようになっています(マルチフェーズ検査の場合など)。したがって、患者の照射線量の増加やデータセットが不正確に作成されるのを防止することができます。 画質チェックのパラメータを要件に応じて調整するには、Exam User Interface(検査ユーザーインターフェース)のParameter Panel (パラメータパネル)に移動します。Config(設定)タブには、Check&GOパラメータの調整に関連する3つのカラムがあります。左から右: Check&GO:ここで、画質チェックをContrast(コントラスト)、Coverage(範囲)、Contrast and Coverage(コントラストと範囲)、Manual(手動)から選択できます(説明は前述の通り)。 Check&GO Image Type(Check&GO画質タイプ):ここで、画質チェックで表示する画像のタイプとしてThin MIPまたはMPRを選択します。 Check&GO Orientation(Check&GO方向):ここで、画質チェックの画像シリーズの表示方向をAxial(アキシャル)、Coronal(コロナル)、Sagittal(サジタル)から選択します。 この学習教材はトレーニング専用です。 ソフトウェア/ハードウェアを適切に使用するためには、Siemens Healthineer発行の各種説明書(以下これらをまとめて「取扱説明書」と呼びます)を必ずお読みください。この教材はあくまでもトレーニング教材として使用されるものであり、『取扱説明書』に代わるものではありません。このトレーニングの内容は、定期更新されるものではないため、トレーニング実施時に販売されているソフトウェアやハードウェアの最新バージョンが反映されているとは限りません。 特に、警告事項や注意事項など安全性に関する情報については、必ず取扱説明書を主要な参考資料としてご確認ください。 注記:この教材で説明されている機能には、オプション機能が含まれています。これらのオプション機能は、ご使用のシステムでは利用できない場合があります。 製品、製品に関連する主張、機能(以下これらをまとめて「機能」と呼びます)は、一部の国では販売されていないか、未販売の場合があります。規制上の理由により、かかる機能が将来的に特定の国で使用可能になることについては保証されません。最新情報については、お近くのSiemens Healthineers営業担当にお問い合わせください。 弊社が書面で明示的に承諾した場合を除き、このトレーニングおよびそのコンテンツを複製、転載、または配布することを禁じます。違反者は、その結果生じた損害について責任を負います。 このトレーニングで使用されている患者の名前やデータ、パラメータ、構成に依存する名称は、すべて架空の物であり、例にすぎません。 特許付与により発生した権利や、実用新案または意匠の登録により発生した権利も含むすべての権利は留保されています。 Copyright © Siemens Healthcare GmbH 2018 最後のクイズに進んでください。

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