
CT View&GO オンライントレーニング(VA30)
CT View&;GOオンライントレーニングでは、CT View&;GOのユーザーインターフェースの概要とともに、CT View&;GOで特に重要なワークフローステップについて説明します。
このコースは、タブレット、ラップトップ、デスクトップ、または接続モニターのいずれかで最適に表示されます。スマートフォンでの表示は推奨されません。
CT View&GOオンライントレーニングをご利用いただき、ありがとうございます。 このトレーニングでは、CT View&GOのルーチン読影ワークフローについて学習します。特に、次の各種機能について詳細に説明します。 ユーザーインターフェース(CT View&GOパネル、お気に入りツールパネル、画像エリア、シリーズパネル) 画像操作(ズーム/パン、回転、スクロール、ウィンドウ調整) 測定(線の長さ、ROI円形) レンジ使用による自動再構成(ラジアルレンジ) 印刷 結果の配信 注記:このオンライントレーニングは、ソフトウェアバージョンVA30を対象としています。 お疲れ様でした。CT View&GOオンライントレーニングはこれで終了です。下記は、このトレーニングの学習内容の要点です。最後のクイズに進む前に、この資料の内容をおさらいしてください。 コースの復習資料をダウンロードして印刷してください。 CT View&GO - メリット CT View&GOは表示用アプリケーションで、スキャン結果の解析、撮影時の画質の最適化、基本的な後処理操作の実行、スキャナーでの結果の直接配信に使用します。 CT View&GOを使用して、次の作業を行えます。 スキャンの画質をチェックする 放射線科医師向けに追加の結果データを作成する スキャン済みシリーズやすべての後処理結果の概要を取得する 印刷、配信、アーカイブに適した画像を選択する CT View&GO - ユーザーインターフェース CT View&GOの画面レイアウトは次の要素で構成されています。 画像エリア:選択したレイアウトで画像を表示します。 CT View&GOパネル:画像エリアの整理に使用する優先レイアウトが用意されています。 お気に入りツールパネル:画像の表示や後処理に使用するお気に入りツールが表示されます。 シリーズパネル:ロードされているスタディに属するシリーズやインスタンスの概要が表示されます。 CT View&GOワークフローステップ ステップ1:患者データをCT View&GOにロードする 患者データをCT View&GOにロードするには、患者ブラウザで患者スタディを選択後、次の3種類の方法(患者スタディをダブルクリックする、ツールバーにあるCT View&GOアイコンをクリックする、患者スタディを右クリックしてコンテキストメニューか開くまたは次を使用して開く > CT View&GOを選択する)のいずれかを実行します。 ステップ2:画像を表示する ナビゲーションには右マウスボタン、選択したツールの操作には左マウスボタンを使用します。中央マウスボタン/スクロールホイールは、ウィンドウ調整やスクロールに使用します。 画像のズームとパン 左上のコーナーメニューからズーム/パンを選択します。ズームを実行するには、画像の中心から離れた領域でマウスをドラッグします。マウスを上方向にドラッグするとズームイン、下方向にドラッグするとズームアウトします。セグメント内で画像を動かすには、画像の中心よりの領域でマウスをドラッグします。 画像の回転 左上のコーナーメニューから回転を選択します。画像またはボリュームを画像面内で回転させるには、画像境界の横で目的の回転方向にマウスをドラッグします。ボリュームの3D回転を行うには、目的の回転方向にマウスをドラッグします。 方向キューブ 方向キューブのいずれかの面をクリックすると、それに対応する方向が表示されます。方向キューブをクリックすると、キューブが90度回転します。方向キューブをダブルクリックすると、選択したセグメントにおける最初の方向に戻ります。また、方向キューブを右クリックし、コンテキストメニューから目的の方向を選択することもできます。 画像のウィンドウ調整 画像のウィンドウ調整を行うことで、輝度やコントラストを調整することができます。中央のマウスボタンを押した状態でドラッグするか、左上のコーナーメニューからウィンドウ調整を選択して、マウスをクリックしたままドラッグします。ウィンドウの輝度を調整するには、マウスを垂直方向に動かします。ウィンドウのコントラストを調整するには、マウスを水平方向に動かします。右下のコーナーメニューにあるCTプリセットでは、リストからプリセットウィンドウ値を適用することができます。 画像のスクロール 画像間をスクロールするには、スクロールホイールを使用するか、マウスの右ボタンを押した状態でマウスを上下に動かします。 測定 長さを測定するには、線の長さツールを使用します。右上のコーナーメニューから線の長さを選択してから、始点をクリックし、終点までマウスをドラッグします。 円形や楕円形のROI(関心領域)を描画することもできます。右上のコーナーメニューからROI円形を選択します。円形を描画するには、マウスボタンを押したまま、目的のサイズの円形が描画されるまでマウスをドラッグします。楕円形を描画するには、描画操作中にShiftキーを押します。 スナップショット 選択したセグメントのスナップショットを作成するには、ツールギャラリーでスナップショットツールを選択するか、キーボードでSキーを押します。 テーブル除去と骨除去 アンギオグラフィー検査で最適な3D画像を作成するには、ツールギャラリーでテーブル除去ツールや骨除去ツールを使用します。 レンジの作成 さまざまな身体部位に対して、パラレルレンジ、ラジアルレンジ、スライスされたラジアルレンジ、曲線レンジ、脊椎レンジ、血管レンジを作成できます。通常、ラジアルレンジを作成するには次の手順に従います。 ボリュームラジアルレンジの場合は、目的に応じて、MPR/MIPに加え3D(VRT)を含んだレイアウトに切り替える必要があります。 レンジの位置と方向を定義するセグメントを選択し、左上のコーナーメニューからレンジ > ラジアルレンジを選択するか、ツールギャラリーからラジアルレンジツールを選択します。 レンジの全体的なカバー範囲を変更するには、レンジ定義用のグラフィックのハンドルをドラッグするか、画像枚数フィールドと画像間の角度フィールドに値を入力します。 レンジの計算を実行するには、開始をクリックします。出力レンジを保存するには、確定をクリックします。 ステップ3:画像を印刷する 印刷対象の画像を送信するには、セグメントから目的の画像またはスタックを選択し、画像を印刷/スタックを印刷アイコンをクリックします。または、シリーズパネルで目的のスタディまたはシリーズを選択してから右クリックし、コンテキストメニューからシリーズを印刷を選択します。目的のスタディまたはシリーズをシリーズパネルからフィルムシートにドラッグすることもできます。 印刷ウィンドウを開くには、タブエリアにある印刷タブをクリックします。すべてのフィルムシートを印刷するには、印刷アイコンをクリックします。選択したフィルムシートを印刷するには、フィルムシートを右クリックし、コンテキストメニューから印刷の選択を選択します。 ステップ4: 画像を送信/アーカイブする 送信/アーカイブウィンドウを開くには、シリーズパネルで送信/アーカイブアイコンをクリックします。送信対象のシリーズのチェックボックスを選択します。選択した画像を指定のDICOMノードに直ちに送信するには、ウィンドウ下部にある送信ボタンをクリックします。 ステップ5:患者データを閉じる 患者データを閉じて患者ブラウザに戻るには、患者タブにある閉じるボタンをクリックしてから、保存と送信(結果をシステムとアーカイブに保存)、保存(結果をシステムに保存)、変更内容を破棄(結果を保存しない)のいずれかを選択します。 CT View&GOは表示用アプリケーションで、スキャン結果の解析、撮影時の画質の最適化、基本的な後処理操作の実行、スキャナーでの結果の直接配信に使用します。 CT View&GOを使用して、次の作業を行えます。 スキャンの画質をチェックする レンジを作成するなどの方法で、放射線科医師向けに追加の結果データを作成する スキャン済みシリーズやすべての後処理結果の概要を取得する 印刷、配信、アーカイブに適した画像を選択する この章では、CT View&GOのワークフローに加え、各種基本ツールの操作方法についても学習します。 次のワークフローステップに沿って説明します。 ステップ1:患者データをCT View&GOにロードする ステップ2:画像を表示する ステップ3:画像を印刷する ステップ4:画像を送信/アーカイブする ステップ5:患者データを閉じる 各ステップについて、基本情報の概要の説明とともに、対応するユーザー操作を解説する動画も提供されます。 CT View&GOの画面レイアウトは、画像エリアといくつかのパネルで構成されています。 CT View&GOパネル:画像エリアの整理に使用する優先レイアウトが用意されています。 お気に入りツールパネル:画像の表示や後処理に使用するお気に入りツールが表示されます。 シリーズパネル:ロードされているスタディに属するシリーズやインスタンスの概要が表示されます。 ヒント: 画像エリアを拡大するために、各種のパネルを非表示にすることができます。そのためには、パネル右上隅のxアイコンをクリックします。そうすると、パネルが閉じられ、画面の横にタブとして表示されます。パネルを再度表示するには、対応するタブをクリックします。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 CT View&GOの画面レイアウト CT View&GOの画面レイアウトについて学習します Base ImageHotspotsText BlocksImage FileCT View&GOパネル 画像エリアの整理に使用する優先レイアウトが用意されています。例えば、オーバービューレイアウト(3x2)や3Dレイアウト(MPR/VRT)などがあります。 必要に応じて、レイアウトギャラリーからさらに別のレイアウトを追加することもできます。 アクセスバー スケジューラー、患者ブラウザ、検査、CT View&GOタブが表示されます。 お気に入りツールパネル: 画像の表示や後処理に頻繁に使用するツールが表示されます。 画像の表示や後処理に使用可能な全ツールが含まれているツールギャラリーにアクセスできます。 このパネルへのツールの追加は、ツールギャラリーから行えます。 画像エリア 選択したレイアウトで画像を表示します。各セグメントではコーナーメニューを使用できます。 シリーズパネル 現在ロードされているすべてのデータが一覧表示されます。 画像エリアに追加で表示したいシリーズや時間ポイント、結果があれば、シリーズパネルからドラッグすることができます。 送信/アーカイブウィンドウにアクセスして送信ステータスをチェックしたり、スタディの追加ダイアログボックスにアクセスして追加の患者データをロードしたりすることができます。 タブエリア すべての利用可能なパネルが画面の横にタブとして表示されます。 印刷ウィンドウにもアクセスできます。 CT View&GOのユーザーインターフェース CT View&GOのユーザーインターフェースについて学習します Tab TitleTextCT View&GOパネル CT View&GOパネルには、優先レイアウトのアイコンが表示されます。 レイアウトは、画像エリアのセグメントの数、サイズ、順序、各セグメントに表示されるデータグループを規定するものです。 必要に応じて、レイアウトギャラリーからさらに別のレイアウトを追加することもできます。レイアウトギャラリーを開くには、レイアウトギャラリーアイコンをクリックします。 レイアウトギャラリー レイアウトギャラリーは、すべての既定レイアウトを含んでいます。 (1)プライベートレイアウト ユーザー自身による個人レイアウトのセット。ユーザーは自分自身のプライベートレイアウトを作成、変更、削除できます。 注記:プライベートレイアウトセクションが表示されない場合は、プライベートレイアウトを作成できません。詳しくは、担当の管理者にお問い合わせください。 (2)パブリックレイアウト クリニカルアドミニストレーターによって施設全体に対して既定されているレイアウトのセット。 ここからプライベート レイアウトセクションにレイアウトをコピーできます。 パブリックレイアウトの編集は、管理者のみが行えます。 (3)Siemensレイアウト(管理者のみが表示可) Siemensにより提供されているレイアウトのセット。 お気に入りツールパネル お気に入りツールパネルには、画像の表示や後処理に使用するお気に入りツールや機能が表示されます。 ツールギャラリーにアクセスして、頻繁に使用するツールを追加することができます。そのためには、お気に入りツールエリアの下にある詳細アイコンをクリックします。 ツールギャラリーには、使用可能なすべてのツールが、カテゴリー別(例:レンジ、測定、表示タイプ)に表示されます。 (1)アクティブ状態のツール ツールギャラリーですでに選択され画像に適用できるツール (2)セクション/ツールカテゴリー (3)アクティブなツール 現在ロードされている画像に適用可能なツール (4)非アクティブツール 一部の前提条件が満たされていないために、現在ロードされている画像に適用できないツール ツールギャラリーを使用して、頻繁に使用するツールをお気に入りツールエリアに追加できます。これにより、お気に入りツールをいつでも使用できる状態にしておけます。あるいは、ツールギャラリーから直接ツールを起動することもできます。そのため、ツールギャラリーは、常時開いておくこともできますが、特定のツールが必要なときに、そのつど開くこともできるようになっています。 画像エリア 画像エリアでは、選択したレイアウトで画像を表示します。 各セグメントではコーナーメニューを使用できます。 コーナーメニューには、画像の準備、最適化、解析、プロパティ設定に使用する各種ツールが用意されています。 コーナーメニューを開くには、セグメント内のいずれかのコーナーをクリックするか、マウスポインタをその上に合わせます。 コーナーメニューはそれぞれウォーターマークで表され、機能別にグループ化されています。 左上のコーナーメニュー: 画像操作ツール 右上のコーナーメニュー: 測定ツールおよびマーキングツール 左下のコーナーメニュー: 表示機能および表示タイプ 右下のコーナーメニュー: ウィンドウ設定およびモダリティ固有のプリセット コーナーメニューから実行できるツールは、現在の手順、画像や表示のタイプなど、各種の条件に応じて異なります。 シリーズパネル シリーズパネルには、ロードされているスタディのシリーズの概要が表示され、そのデータが特定の条件に従ってグループ化されます。 (1)階層の展開/折りたたみアイコン (2)ビューを変更アイコン データグループ別に分類されたデータの概要を確認できます。 リストビュー:データグループがテキスト情報として表示されます。 サムネイルビュー:データグループのプレビューを確認できます。 (3)スタディの追加アイコン 別の患者データをロードするためのスタディの追加ダイアログボックスが開きます。 (4)送信/アーカイブアイコン 送信/アーカイブウィンドウが開きます。このウィンドウでは、現在のスタディの送信ステータスをチェックすることができます。 (5)データ属性に従った画像表示 ソートは階層構造で行われ、各レベルは通常、画像属性に基づいてソートされます。例えば、第1レベルではモダリティとスタディ日付、第2レベルではシリーズ日付と時刻に基づいてソートされます。 (6)結果アイコン 結果シリーズが作成済みであることを示します。 患者データをCT View&GOにロードするには、患者ブラウザで患者スタディを選択後、次の3種類の方法のいずれかを実行します。 患者スタディをダブルクリックする ツールバーにあるCT View&GOアイコンをクリッる 患者スタディを右クリックし、コンテキストメニューから開くまたは次を使用して開く > CT View&GOを選択する 患者スタディがCT View&GOで開き、画像の閲覧を開始できます。 このビデオスニペットには、説明テキストが表示されます。 音声は再生されません。 以降のページでは、ビューアの操作方法、マウスを使用して重要な各種機能にアクセスする方法について説明します。 一般に、ナビゲーションには右マウスボタン、選択したツールの操作には左マウスボタンを使用します。 中央マウスボタン/スクロールホイールは、ウィンドウ調整やスクロールに使用します。 セグメントをダブルクリックすると、その画像が拡大されます。さらにもう1回ダブルクリックすると、画像が元のサイズに戻ります。 CT View&GOでは、頻繁に使用するレイアウトをレイアウトギャラリーからCT View&GOパネルに追加することができます。そうすることで、いつでもすぐにレイアウトを切り替えることができます。 CT View&GO パネルでレイアウトギャラリーアイコンをクリックします。レイアウトギャラリーウィンドウが表示されます。 目的のレイアウトをCT View&GOパネルにドラッグします。または、レイアウトを右クリックし、コンテキストメニューからお気に入りに追加を選択します。これで、選択したレイアウトがCT View&GOパネルにも表示されるようになります。 CT View&GOパネルからレイアウトを削除するには、そのレイアウトを右クリックし、コンテキストメニューからお気に入りから削除を選択します。 ユーザー固有のデフォルトレイアウトを設定するには、目的のレイアウトを右クリックし、コンテキストメニューからデフォルトとして設定を選択します。 ヒント: CT View&GOパネルを調整するには、クリニカルアドミニストレーターの権限が必要です。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 ツールギャラリーのよく使用するツールを、ビューアのお気に入りツールエリアに追加できます。 お気に入りツールエリアで、詳細アイコンをクリックしてツールギャラリーを開きます。 ツールギャラリーで、目的のアイコンを選択してお気に入りツールエリアにドラッグします。または、目的のアイコンを右クリックし、コンテキストメニューからお気に入りツールに追加を選択します。 これで、選択したツールがお気に入りツールエリアにも表示されるようになります。 お気に入りツールエリアからツールを削除するには、そのアイコンを右クリックし、コンテキストメニューからお気に入りツールから削除を選択します。 ヒント: お気に入りツールエリアを調整するには、クリニカルアドミニストレーターの権限が必要です。 このビデオスニペットには、説明テキストが表示されます。 音声は再生されません。 画像に対してズームとパンのどちらが実行されるかは、画像内でのマウスポインタの位置によって決まります。 セグメント内で、左上のコーナーメニューからズーム/パンを選択します。マウスポインタの形状は、その位置に応じて変化します。 ズームを実行するには、画像の中心から離れた領域でマウスをドラッグします。 マウスを上方向にドラッグすると、ズームインします。 マウスを下方向にドラッグすると、ズームアウトします。 セグメント内で画像を動かすには、目的の領域が表示されるまで、画像の中心よりの領域でマウスをドラッグします。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 画像やボリュームを任意の方向に回転させることで、その表示を最適化できます。 セグメント内で、左上のコーナーメニューから回転を選択します。マウスポインタの形状が変わります。 画像またはボリュームを画像面内で回転させるには、画像境界の横で目的の回転方向(時計回りまたは反時計回り)にマウスをドラッグします。 ボリュームの3D回転を行うには、目的の回転方向にマウスをドラッグします。 ヒント: MIP画像やVRT画像の回転は、右マウスボタンを使用していつでも行えます。MPR画像の回転は、右マウスボタンとAltキーを使用して行います。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 方向キューブ は画像の解剖学的方向を示します。 画像のウィンドウ調整を行うことで、輝度やコントラストを調整することができます。通常、ウィンドウ調整を行うと、画像上の疑わしい解剖学的構造を識別しやすくなります。 コントラストおよび輝度の調整は、次のように行います。 マウス使用によるウィンドウ調整 既定のウィンドウ値を適用 現在のウィンドウ値は、画像右下隅に表示されます。 W(width=幅):コントラストを定義 C(center=センター):輝度を定義 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 ウィンドウ調整について ウィンドウ調整について学習します Tab TitleTextウィンドウ調整ツール 画像のコントラストや輝度の調整には、次の各種ツールを使用できます。 左上のコーナーメニュー ウィンドウ調整 ウィンドウの幅とセンターの値を変更します。 ほとんどのモダリティの画像では、このウィンドウは幅とセンターにより規定されます。 PET、NM、SPECTの画像では、ウィンドウの下限および上限の位置によりウィンドウ範囲が規定されます。 右下のコーナーメニュー ウィンドウ設定をリセット ウィンドウ各値(幅とセンター)を、画像を最初にロードして表示したときの値にリセットします。 CTプリセット リストからプリセットウィンドウ値を適用できます。 マウス使用によるウィンドウ調整 ウィンドウ調整は、マウスを使用してインタラクティブに実行できます。 セグメント内で、マウスの中央ボタン(またはスクロールホイール)を押し、マウスをドラッグします。 または、左上のコーナーメニューからウィンドウ調整を選択し、マウスをクリックしたままドラッグします。 マウスポインタの形状が変わります。 ウィンドウセンターを調整するには、マウスを垂直方向に動かします。 ウィンドウ幅を調整するには、マウスを水平方向に動かします。 CTプリセットの適用 表示されている画像には、既定のプリセットウィンドウを適用することができます。 ウィンドウ調整レベルのプリセットは、既定のウィンドウ値のセットです。 これらの値は、モダリティタイプとスキャン対象器官に応じて設定されています。 セグメント内で、右下のコーナーメニューからCTプリセットを選択します。 画像が作成されたモダリティで使用可能なすべてのプリセットを記載したメニューが表示されます。 目的のプリセットウィンドウを選択します。 ヒント: プリセットウィンドウは、キーボードのファンクションキー(F5~F8)に割り当てることができます。 割り当てを行うには、右下のコーナーメニューでプリセットウィンドウにマウスポインタを合わせ、設定アイコンをクリックします。その後、コンテキストメニューからファンクションキーを選択します。 ウィンドウ値の保存 ウィンドウ値は、セグメントに表示される各画像について恒久的に保存することができます。 ウィンドウのセンターまたは幅を調整してから、ツールギャラリーのウィンドウ調整を保存するアイコンをクリックしてください。 注記: ビューアを閉じる際に結果を保存することが重要です。保存しなかった場合、変更後のウィンドウ値が失われます(ウィンドウ調整の保存をクリックした場合も同様)。 CT View&GOパネルで保存と送信アイコンまたは保存アイコンをクリックしてください。 ワークフローが閉じられ、ウィンドウ値がシリーズの各画像のDICOMヘッダーに保存されます。 画像間のスクロールには、マウスを使用できます。 スクロールホイールを使用します。 または、マウスの右ボタンを押した状態でマウスを上下に動かします。 上向き矢印キーや下向き矢印キーを使用して、次のスライスや前のスライスに移動することもできます。 スクロールホイールや矢印キーを使用すると、画像はスキップされずに連続してスクロールされます。 マウスの右ボタンでスクロールすると、一部の画像がスキップされる場合があります。このモードが選択されている場合は、それを示すスキップというテキストがセグメントに表示されます。 ヒント: スキップなしのスクロールを有効にするには、Uキーを使用します。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 CT View&GOでは、画像解析用にいくつかのツールが用意されています。 ここでは、そのうち2つのツールについて詳しく見ていきます。 線の長さツールでは、例えば所見で一番長い軸などの解析を行えます。 ROIツールでは、例えば所見の直径などの解析を行えます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 長さ測定ラインの描画 線の長さツールによる長さの測定について詳しく学習します 長さを測定するには、線の長さツールを使用します。 右上のコーナーメニューから線の長さを選択します。 マウスポインタの形状が変わります。 始点をクリックし、終点までマウスをドラッグします。 長さ測定ラインの横に測定結果が表示されます。線の描画中はこの測定値が継続的に更新されます。 ヒント: MIPやVRTなどのボリューム画像に対して長さ測定ラインを描画することもできます。 これらの長さ測定ラインには、o.p.(on projection)という拡張子が付きます。この拡張子は、測定されたラインは正しいものの、ボリューム内における正確な深さは特定できないことを示しています。 円形/楕円形ROIの描画 ROI描画について詳しく学習します 円形ROIを描画することで、例えば血管の直径を測定することができます。 右上のコーナーメニューからROI円形を選択します。 マウスポインタの形状が変わります。 円形を描画するには、マウスボタンを押したまま、目的のサイズの円形が描画されるまでマウスをドラッグします。楕円形を描画するには、描画操作中にShiftキーを押します。 これらの解析結果の先頭には、グラフィック識別タグが表示されます。 ヒント: 円形や楕円形のサイズを変更するには、対象のROIを選択し、ハンドルを動かしてサイズを調整します。 AltキーまたはShiftキーを押したままの状態でサイズ調整用のハンドルを操作すると、形状が楕円形に切り替わります。Alt/Shiftキーを放すと、形状が円形に戻ります。 アンギオグラフィー検査で最適な3D画像を作成するため、画像からテーブルや骨を簡単に除去し、干渉物のない状態で血管を描出することができます。 テーブル除去ツールは、例えば、干渉物のない状態で身体の関心領域を描出する場合に使用できます。 骨除去ツールは、スキャンのベースライン画像から骨ボクセルを除去し、血管のみを描出する場合に使用します。 どちらのツールも、ツールギャラリーからアクセスできます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 方向キューブを使用すると、セグメント内の表示方向をインタラクティブに変更することができます。 方向キューブのいずれかの面をクリックすると、それに対応する方向が表示されます。 方向キューブをクリックすると、キューブが90度回転します。 方向キューブをダブルクリックすると、選択したセグメントにおける最初の方向に戻ります。 方向キューブを右クリックし、コンテキストメニューから目的の方向を選択します。 方向キューブを右クリックし、コンテキストメニューからすべてのセグメントで位置をリセットを選択すると、ロード後に表示されていた元の画像方向に全セグメントがリセットされます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 レンジを使用することで、ボリュームデータを画像シリーズとして再構成し、例えば他の解剖学的な平面や投影像を作成したり、対象をより見やすく表示したりすることができます。 さまざまな身体部位に対して、パラレルレンジ、ラジアルレンジ、スライスされたラジアルレンジ、曲線レンジ、脊椎レンジ、血管レンジを作成できます。 レンジを作成するには、左上のコーナーメニューまたはツールギャラリーからレンジツールを選択します。ユーザー独自のレンジ制限を定義することも可能ですが、自動再構成プロセスのレンジプリセットを使用することもできます。 レンジプリセットには、レンジの位置や方向のほか、画像の枚数とスライス厚が含まれています。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 レンジ定義の画面レイアウト レンジ定義の画面レイアウトについて学習します Base ImageHotspotsText BlocksImage Fileプレビューセグメント 出力レンジのプレビューが表示されます。リファレンスセグメント 画像は、このセグメントに対して直角に設定されます。 セグメント内で任意のレンジラインをクリックすると、それに対応するスライスがプレビューセグメントに表示されます。側方ビューセグメント 側方ビューが表示されます。FoVセグメント レンジの撮像視野が表示されます。レンジコントロールセグメント 次の作業を行うためのツールがあります。 レンジの定義、作成 プリセットの編集、保存 レンジタイプは、対応するレンジタブでインタラクティブに切り替えることができます。 ラジアルレンジの定義 ラジアルレンジの定義について詳しく学習します Checklist TitleChecklist TypeChecklist Content概要HTML ラジアルレンジでは、さまざまなビュー方向の画像シリーズが作成されます。 再構成に使用するビューが、定義した角度に従い軸周りに配置されます。 通常の場合、自動画像再構成用のレンジを作成するには、以下の手順に従います。 ラジアルレンジ定義の開始 レンジの位置調整(任意) ラジアルレンジの調整 レンジ出力の作成 ラジアルレンジ定義の開始HTML ボリュームラジアルレンジの場合は、目的に応じて、MPR/MIPに加え3D(VRT)を含んだレイアウトに切り替える必要があります。 レンジの位置と方向を定義するセグメントを選択し、左上のコーナーメニューからレンジ > ラジアルレンジを選択します。 または、ツールギャラリーからラジアルレンジツールを選択します。 レンジを定義するためのレイアウトが表示されます。 レンジの位置調整HTML レンジの位置や方向が要件に合わない場合は、レンジの位置を調整したり、基本的な方向を変更したりすることができます。 プレビューセグメントでプレビューをズームしたりパンしたりすることができます。この機能により、心臓検査などで、目的の画像セクションを表示してからレンジ出力の計算を始めることができます。 レンジの方向を変更するための手段として、方向タブに用意されている各種オプションを使用することもできます。 ラジアルレンジの調整HTML レンジの全体的なカバー範囲を変更するには、レンジ定義用のグラフィックのハンドルをドラッグするか、画像枚数フィールドと画像間の角度フィールドに値を入力します。撮像視野(FoV)を変更するには、FoVグラフィックのハンドルをドラッグします。レンジを回転させるには、レンジのセンターラインの外側部分をドラッグします。レンジを移動させるには、ピボット点またはレンジのセンターラインの内側部分をクリックしてドラッグします。 レンジ出力の作成HTML レンジのプレビューセグメント内で、左下のコーナーメニューから、目的の表示タイプを選択します。画像タブで、目的の画像解像度(標準または高)をリストから選択します。レンジの計算を実行するには、開始をクリックします。出力レンジを保存するには、確定をクリックします。出力レンジが入力された名前で保存されます。この新しいレンジシリーズは、シリーズパネルで使用可能になります。 長さ測定ラインやROIのような測定オブジェクトは、画像上に配置され、スナップショットに保存することができます。 選択したセグメントのスナップショットを作成するには: ツールギャラリーでスナップショットツールを選択するか、 キーボードでSキーを押します。 このスナップショットは、シリーズパネルと送信/アーカイブウィンドウに表示されます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 印刷機能を使用して、画像をDICOMプリンタでフィルム撮影したり、標準的なWindowsプリンタで用紙に印刷したりすることができます。 印刷された画像は、レポート作成、アーカイブ、ドキュメント作成、治療方針の決定などに使用できます。 印刷対象の画像の送信は、画像エリアやシリーズパネルなどから行えます。 印刷ウィンドウのフィルムシートには、すべてのシリーズまたは画像の印刷プレビューが表示されます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 印刷ウィンドウの画面レイアウト 印刷ウィンドウの画面レイアウトについて学習します Base ImageHotspotsText BlocksImage Fileサムネイルギャラリー サムネイルギャラリーには、使用可能なフィルムシートがすべて表示されます。 使用可能なフィルムシート間をスクロールすることができます。ツールエリアフィルムシート 現在選択されているサムネイルに対応するフィルムシートが表示されます。 必要に応じて、印刷前にフィルムシートに変更を加えることができます。 画像の印刷 画像の印刷について学習します Tab TitleText画像エリアからの画像送信 画像エリアでは、印刷対象の画像またはシリーズを選択することができます。 これらの画像は、各測定結果などを含めて印刷用に送信されます。 単一の画像を印刷するには、セグメントから目的の画像を選択し、画像を印刷アイコンをクリックします。 スタック内の複数の画像を印刷するには、セグメントから目的のスタックを選択し、 スタックを印刷アイコンをクリックします。 選択した画像/シリーズが、印刷対象フィルムシートに送信されます。 シリーズパネルからの画像送信 シリーズパネルから、オリジナルの画像または結果を印刷用に送信することができます。目的のスタディまたはシリーズを選択してから右クリックし、コンテキストメニューからシリーズを印刷を選択します。または、目的のスタディまたはシリーズをフィルムシートにドラッグします。 印刷ウィンドウの呼び出し 印刷用に画像を送信すると、印刷ウィンドウのフィルムシートにそれらの画像が表示されます。 印刷ウィンドウを開くには、タブエリアにある印刷タブをクリックします。 印刷 すべてのフィルムシートを印刷するには、印刷アイコンをクリックします。 選択したフィルムシートを印刷するには、フィルムシートを右クリックし、コンテキストメニューから印刷の選択を選択します。 印刷ジョブが開始されます。 進捗状況に関する情報は、ステータスバーのステータスアイコンで確認できます。 ヒント: シリーズの画像のうち一部を印刷する場合は、フィルムシートで画像を右クリックし、コンテキストメニューからスマート印刷を選択します。 スマート印刷ダイアログボックスで、すべての画像を保持オプションを選択し、係数とする数字を入力します。例えば「3」と入力すると、シリーズに含まれる画像のうち3番目の画像ごとに印刷されます。シリーズに含まれるその他の画像は、フィルムシートから削除されます。 送信/アーカイブウィンドウには、使用可能なシリーズの概要と、現在の検査の結果およびこれらのシリーズの送信ステータスが表示されます。 解析中に、シリーズパネルの表示から、検査に属するすべての使用可能なデータを確認できます。 データを、指定されたDICOMノードへの送信対象に含めたり、送信対象から除外したりすることもできます。 解析の終了後に送信ステータスをチェックできます。送信ステータスは、次のアイコンで表されます。 このビデオスニペットでは説明がビジュアル化されていますが、音声は含まれません。 送信/アーカイブウィンドウの画面レイアウト 送信/アーカイブウィンドウの画面レイアウトについて学習します Base ImageHotspotsText BlocksImage File説明列 シリーズの説明が表示されます。プレビュー列 (プレビュービュー、サムネイルビューの場合のみ表示)送信ステータスを示すアイコン チェックマーク付きの緑色のアイコン:送信に成功 ×印付きの赤色のアイコン:送信エラー 使用可能なDICOMノードターゲットビューの選択 表示エリアのビューを切り替えます。チェックボックス 指定のDICOMノードへの送信対象としてシリーズが選択されていることを示します。送信ボタン 選択したシリーズを指定のDICOMノードに送信します。閉じるボタン 送信/アーカイブウィンドウを閉じます。 画像の送信 画像の送信について学習します Checklist TitleChecklist TypeChecklist Content送信/アーカイブウィンドウを開くHTML シリーズパネルの送信/アーカイブアイコンをクリックします。 目的のビューを選択するHTML 矢印アイコンをクリックします。 プレビュービュー:すべての使用可能なシリーズをプレビュー表示します。各シリーズをスクロールできます。 サムネイルビュー:使用可能なシリーズをプレビュー表示します。各シリーズの中間の画像がサムネイル画像として表示されます。 リストビュー:プレビュー表示はされません。シリーズはシリーズの説明から識別できます。 送信対象のシリーズを選択するHTML 送信しないシリーズのチェックボックスはオフに、送信するシリーズのチェックボックスはオンにします。CT View&GOを使用して作成された結果は、自動的にアーカイブ対象として選択されます。 ヒント: DICOMノード列のヘッダーにあるチェックボックスを選択すると、すべてのシリーズのチェックボックスが自動的に選択されます。 シリーズをDICOMノードに送信するHTML 選択した画像を指定のDICOMノードに直ちに送信するには、ウィンドウ下部にある送信ボタンをクリックします。 解析の終了後に画像を送信する場合は、CT View&GOパネルの保存と送信アイコンをクリックします。ワークフローが閉じ、選択されているシリーズが指定のDICOMノードに送信されます。 最後の手順として、患者データを閉じ、患者ブラウザに戻ります。 そのためには、患者タブで閉じるボタンをクリックしてから、次のいずれかのオプションを選択します。 保存と送信 結果はシステム上に保存されるとともに、アーカイブにも送信されます。 保存 結果はシステム上にのみ保存されます。 変更内容を破棄 未保存の結果は失われます。 この学習教材はトレーニング専用です。 ソフトウェア/ハードウェアを適切に使用するためには、Siemens Healthineers発行の各種説明書(以下これらをまとめて「取扱説明書」と呼びます)を必ずお読みください。この教材はあくまでもトレーニング教材として使用されるものであり、『取扱説明書』に代わるものではありません。このトレーニングの内容は、定期更新されるものではないため、トレーニング実施時に販売されているソフトウェアやハードウェアの最新バージョンが反映されているとは限りません。 特に、警告事項や注意事項など安全性に関する情報については、必ず取扱説明書を主な参考資料として使用してください。 注記:この教材で説明されている機能には、オプション機能が含まれています。これらのオプション機能は、ご使用のシステムでは利用できない場合があります。この教材には、仕様とオプション、および標準機能とオプション機能に関する一般的な技術情報が記載されていますが、これらの仕様、オプション、標準/オプション機能は、個々のシステムでは導入されていない場合もあります。 この教材で説明されている製品、製品に関連する要求、機能(以下これらをまとめて「機能」と呼びます)は、一部の国では販売されていないか、未販売の場合があります。規制上の理由により、当該の機能が将来的に特定の国で使用可能になることについては保証されません。最新情報については、お近くのSiemens Healthineers営業担当にお問い合わせください。 弊社が書面で明示的に承諾した場合を除き、このトレーニングおよびそのコンテンツを複製、転載、または配布することを禁じます。違反者は、その結果生じた損害について責任を負います。 このトレーニングで使用されている患者の名前やデータ、パラメータ、構成に依存する名称は、すべて架空の物であり、例にすぎません。 特許付与により発生した権利や、実用新案または意匠の登録により発生した権利も含むすべての権利は留保されています。 Copyright © Siemens Healthcare GmbH, 2020 最後のクイズに進んでください。 このコースを受講することにより、次の事項について学習できます。 スキャナーコンソールのCT View&GOがもたらすメリット CT View&GOユーザーインターフェースの各種エレメントの名前および機能 ルーチン読影ワークフローに関連する各種機能
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